スタッフのつぶやき&お知らせ
ビオトープ作りに精を出す
先日、福島の祖母宅から、火鉢を持って帰って来たのは、お話しました。
その目的は、
この火鉢を使ってメダカを飼うことなんです。まずは、その全てが揃うオザキフラワーパークに行って、ビオトープ作りに欠かせない水草を見にいきます。
(GWに向けてなんでしょう、かなりの植物の数があります、行くなら今でしょう)
水草が売っているところは2箇所あり、お店の二階のメダカとかが売ってるところにもありますが、種類が若干種類がちがいます、ホテイ草とかは2階です。、まずは、一階で
水面から顔を出す水生植物を選びます、イメージは、やはり火鉢を使いますから、やっぱりそこは"和"、、、トグサを探します、まずは、ここからです、そしてイメージを膨らまします。
底土は、砂利でもよかったんですが、赤玉土をつかいます。。外に出しっぱなしメダカには最強なんですが、これはもちろん植物の土ですから、溶けます、、、、じっくり、ゆっくり、入れることが大切で、じゃないと、、水が濁ります。ミルフーにもビオトープがありますが、はじめは、これを使っていました。初めて知ったんですが水中に入れる用の赤玉土があったんです、な、な、なんと!、お値段は10倍です。中間くらいの物はらないのか?一般的な赤玉より、硬く、そこまでお高く無いものは?こんな時は、店員に聞くのが1番。
ありました👍
こいつです、お値段も土より、2割ほど高いだけです。
火鉢は、深さがあるので、水生植物を乗せるために百均で土台を探し高さを出す事にします。、勿論、ここには、百均もあります。メダカが素通りできるものを選び、そこに、ガホンバと言う水中植物を取り付けます、こいつには必ず土が必要です、今回は底に土を入れてますから、。。。ミルフーのビオトープのように、土を入れていないときは、マツモを入れます。そしてホテイ草を浮かべ、、すると、、、
こんなかんじ。
流木もアクセントで入れてますが、うーむ🤔🤔サイズ感が違いました、、、なんか、物足りない、、
我が家の脇です、、あまりお見せする場所ではありませんが、お宝がありました、苔、、です。
その、苔をはがし、流木に糸でくくりつけました😆
我ながら、形になったんじゃないでしょうか?
メダカも購入、すぐに個体がわかるように、オレンジのメダカにしました。ガーデニングも趣向を変えれば
また、楽しみが増えます👍