「オハヨウゴザイマス」

とお隣のネパール人

「おはよう、ナマスステ～、、ン？どッ、、どうした？そのヘアースタイル」

これはパッと見た目、、格好がいい、、でも君は確か坊主だったよね？

「コレ、ボウシデス」

「帽子なの？ウイッグじゃなくて？」

これには、驚いた(￣∇￣;)ハッハッハ

 「(￣∇￣;)ハッハッハ、ベリーナイス！‼デレイ、ラムロ（めっちゃいいという意味）」

 『アリガトウゴザイマス」

そうなんですこれでいいんです、もちろん自毛でもできますが、リスクがあります

（自毛）

だったら、、

（ウイッグ）

ウイッグでもいいわけです(￣∇￣;)ハッハッハ、、、その点帽子とは、正直恐れ入ったわけです、、、、以前光悦の大将が3つくらいカツラを買って、それも2，3000円で売ってるやつで、これが似合っていました。。。お客様で二何人かは面白がって買っていましたが、皆さんにあってました。。。。

「帽子か～俺もちょっと検索してみようかな～」

高円寺阿波踊り連協会に加盟している連、うちその8割がたが登場する。。

能登半島地震の復興を兼ねた冬の高円寺阿波踊りが開催される。。

（このポスターは去年の夏の物です）

皆さんこの3連休どう過ごす予定ですか？

この3連休の最終日12日（月）、高円寺で阿波踊りが開催されます、、知らなかったでしょう。

(ヤクルトレディのSさん）

あえてポスター等は作らないで、口込み宣伝でのこの催し。

とは言っても今まででも何度かやったように、高円寺”座”や、セシオンでの舞台とは違って、街中を練り歩きます。

公道では、警察等々の認可が下りませんから、商店街を練り歩きます、、いや～それでも例年の阿波踊りの7割近くで踊りますから、ビックイベントじゃないでしょうか？

高円寺駅を中心に。南口の商店街、ルック、パル、、北口の純情商店会、、と後どこだったかな？、、、ま、まあ、、そのすべてで、高円寺阿波踊り連協会に加盟している

25連以上が参加、これは多いでしょう、、、、逆のそれだけの数ですから、その距離を練り歩くのには少ないと言えば少なく、まさに踊り子、鳴り物の演者には体力勝負！

冬の開催という事もあり、女踊りの着物の生地は夏用ですから、まあ中に着こむとして、男踊りや、女男踊りの法被や、浴衣は短く、上半身はさらしを巻きます、胸元はさらけ出し、足は股引きというパッチを履きますから、足は全開、それに足袋ですからね～、、このあたりも冬の阿波踊りならではの物が見られるはずです。

能登半島地震の募金を兼ねた高円寺阿波踊りですから、演者の方たちは例年以上に力が入るのではないでしょうか？皆さぜもぜもぜひ、熱い踊りもいに行ってみるのはどうでしょう？

例年と違うポイントが1つ！夜スタートではなく、

昼の11時からスタート！3時くらいまでやるようです、、例年通り夜の6時に行っても終わってますよ(￣∇￣;)ハッハッハ

熱くなったら、、

どうぞ(￣∇￣;)ハッハッハ

たまに、スタッフの服装が被る時っていうのがあります。。

「なんでよりによって3人ともオーバーオールなんだよ。大工の店みたいじゃないか」

私は着替えを１パターン、お店に常備しているので、そんなときは着替えるんですが、、それがオーバーオールなのでその時は、あきらめましたが(￣∇￣;)ハッハッハ

今日差し入れて下さった、お客さま、、、不思議と2人のお客様がドーナッツだったんです。。

1つは、マサラダの生ドーナッツ、一時期は兎に角売り切れで、午後の新たに出来上がる時間を見計らって買いに行ったときもありました、、今は余裕です、、、という事をブログでお話したら、「私も買えなかったの」というお客様が、買ってきてくださいました「カレー美味しい！！」「ですよね、高松が”ウマい”っていうものに、当たりは、無くても、はずれはありませんから(￣∇￣;)ハッハッハ」。「私も高松に勧められなかったら、カレーは食べなかったと思います」

そしてそして、

お客様が、「これがうまくてうまくて、はまっちゃって」と言わしめる

幾度となくお取り寄せをしている、お芋のクリームのドーナッツ

此方を差し入れていただきました、「くーっ、たまんないっすね～夜まで、このまま解凍しましょう」

今日の仕事終わり、、、楽しみです！！

ありがとうございました！！

先日行われた、グラミー賞。

世界最高峰の音楽の祭典、授賞式とでもいうんでしょうか？それは、それは、アカデミー賞ともども華やかで、観ている此方がワクワクします。

誰が受賞するというよりも、衣装やら、演技なしのスピーチする時の表情とか、人となりを見ているのが何気に好きなんです、、、たまに”抜かれる”客席の面々も楽しいですよね～。

生で見ることはなくて、、TVやラジオで紹介、解説するのを聞いて情報を入れてからじゃないと、、やはりどこか他人事になってしまいますからね～(￣∇￣;)ハッハッハ

授賞式の合間のアーティストのパフォーマンス、これも楽しみですよね～。

何年か前、アデルとビヨンセが最優秀賞を争ったときも、ビヨンセでほぼ決まりの中アデルが受賞、番狂わせがあり、その後に字幕解説付きでそれを見ると、面白いわけです。

アデルが、これは私がもらうものではないと、泣きながらスピーチ、、そこに写るビヨンセの笑顔、、素敵でした、解説によると、その後トロフィーを半分にしてビヨンセにあげた、、とかの

噂話もあったりと。。。

日本の音楽も当然活気があるわけなんですが、、以前から日本の80年代のcity音楽が注目され見直されていますけど、今を我々世代が耳にすることってやはりすくな、そんな中でも、

Nulbarich（ナルバリッチ）やら、Suchmos（サチモス）は聞くわけです、、今のcity音楽感があって好きなんです、、きのうもラジオを聴いていて、かかってきたのが。

ナルバリッチ、、、、活動休止という事でした、、”そ～なんだ”知りませんでした。

そこか車内では、ナルナルバリッチでした、、

”一度、このあたりの曲でミルフーのBGMを作ってみよう”

そしてもちろん朝は

私は、こ後もの頃、特定の野菜が大嫌いだった。

ニンジン、シイタケ、ピーマン。。おかずの中にそれが入っているのを見つけると、根気よくそれを取り除いた、、、、ジュサーにニンジンを入れ、、薬だと思って飲みなさいと、、、

食べさせたい親VS食べたくない子供

の構図が出来上がる。。天ぷら屋で働くようになってシイタケとピーマンは不思議と嫌いではなくなった。。

ちなみに4段階であえて言うならば

好き・嫌いじゃない・好きじゃない・嫌い

である。シイタケに至っては乾燥チップスなんかもよく食べる。。ところが、、ど＝してもニンジンだけは、、、、食べないことはないが、口に入った時に

”外れを引いたな”と頭では思っている。。

カレーライス、そして酢豚には我が家で作るときには混入されている、、残すことはしないし、入れてくれるなとも言わないし、ただ、外れたな、、と寂しいきもちになる。

毎朝、コンビニでコーヒーとお酢のドリンクを買う、、最近はトマトジュースを買っている、単純に健康にいいかもと思って買っているだけなんですが

こいつがいた。。「本当かよ」、、私が苦手としているニンジン。

私は子供の頃に100％ニンジンジュースを、薬と思って飲んでいた..同じ100％のニンジン。。買ってみた。。これがなんとも「美味い」「にんじんなのか？サツマイモっぽい」。。なぜか、昼にまた飲みたくなった、、

50年たって、ニンジンを初めてうまいと思った、、「本当に100％なのか？あの時飲んでいた100％とは似ても似つかない」