目新しさがなくてパワー不足感は否めません。カラー写真だとアラが見えてしまうので急遽セピア色にしました。本物らしさにはちょっととどかなかったです。

このあたりの時代背景に飽きが出てきたころですね。

平岩が娘役になったのはこの時からです、はははは

これは会心の作品です、好きです。

絵をかくという事にチャレンジ、それもかなりの大きさでしたから難しかったですね。

銭湯といえばやはり富士山でしょう、２M四方の板にペンキで描きました。タイルはダンボールにシール。

当初は本当にお湯を張ろうか！と考えていたくらいです、結果トリートメントをするときのスチーマーの湯気を下から出して

それっぽく見せています、だれが見ても湯船があるとしか見えませんでしょ？一番風呂をイメージしました

坂入の演技力は光ってましたね

こちらは、夕方の♨。いいかんじの夕日に照らされている感が出ています

木材一辺倒から発泡スチロールを使い始めた作品です。藁で長靴を作り，かまくらは、５センチ厚の発泡スチロールを５枚貼り付けて地道に削ってはつなぎ合わせてつくる作業が大変でした、いざ写真を撮ってみたらどこからどう見ても雪には見えなくて、まさに発泡スチロール

そんな中テレビの番組からヒントを得て、羊毛をシャンプー剤の入ったお湯でスプレーしながらくっつけていくと、、、

なんと雪にみえることを発見し何とか完成させることができました、月明かりに照らされて雪が青白く映るのにも苦労しました、実は上から雪を降らせているんです写るはずだったんですけど、ひとつも写っていませんでした、、けれど一番のお気に入りの作品です