スタッフのつぶやき&お知らせ
愛のあるshould
昨日の放課後、何やらスマホを見て悩んでいる平岩「晩御飯何作ろうか?」の考え中。
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やはり、”つくってあげる”というのは自分の食事よりも、手間がかかる、仕事で疲れているにもかかわらず、自分は、肉まんをほおばりながら思考中、なかなかワイルド。
作ってあげたい、作らなきゃいけない、そこには、愛のあるshouldが見え隠れする。
朝、食卓に野菜とおかずが2品並ぶ。一日のカロリーが制限されるようになってからご飯(白米)の代わりにキャベツが出されるようになっている我が家。
何の疑問も持たずに、それを食べていると
「キャベツが高くて、今日は玉ねぎね」
朝のその変化に、まったくもって気が付かない、単純に”今日は玉ねぎなのね”何の疑問もない、、ところが、食卓に並べる側は定番のキャベツをやめて、”何にしよう”と考えている。
そこには愛のあるshouldが見え隠れする
「キャベツが高いから、パックの千切りキャベツが、昨日は売り切れ、こんなことめったにない」
そんな状況になっていたとは、、
ファミマにいってみると、、確かに、このカット野菜のところだけが、やたらとへっている
家庭で料理をしたことはないんです、、そうしない環境にあるっていうのは非常にありがたいことで、唯一あるのが、クロアッサンンという雑誌に掲載されてた、杏仁豆腐。
4人前のレシピで、そこに、”大さじ””小さじ”があって、2人前を作りたかったんですが、それをどう割ったらいいのかがわからなくて、4人前を作りましたが、ここは想像力なんですかね~、。。
先日の、ピザの話でも、ハニートーストの上に、買ってきたピザを乗せる、、っていうのも想像力が働かないから、イメージは美味しいかも、ってなりますが、、
やはり料理は、経験知っすね~。。
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「何?それさ~レシピが出てるじゃん、で、つくれるもんなの?」
「例えばさ、レシピ上ではA(調味料とか)を使うけど、でも家にはない、其れBで代用しよう、、なんていうさ想像力、浮かんでくるもんなの?」
「きませんよ、そもそもでつくりません!」
「そうか、安心したよ」