スタッフのつぶやき&お知らせ
子供になり切れるのは男、それは坂入
KIDS ROOMは大人もワクワクさせるところなんです、ミルフーに子供を連れてきたことのある人なら中に入ったこともあるでしょう
そんな楽しい部屋を作って満喫しているのは坂入なんです
こちらは、今まで無かったTVゲーム、坂入世代は「なつかし~な~」となるゲーム。この黄色いコントローラーに内蔵されているのは!”パックマン” ”デイグダグ”など8種類!
仕事終わりでスタート!「誰にも破られないハイスコワーだすぜー!」
もちろん山田も参戦!「感覚がとりもどせね~」
新たなパズルも登場
ジョジョの奇妙な冒険でおなじみの”石仮面のパズル”
あまりの商品のできの良さに「まじでリアルじゃないっすか!これは完成1号は俺の物っすよ!」で仕事の合間を見てチョコチョコ作る、それを見て平岩は「全くこどもなんだから!」こういうのはやはり男のほうが子供なのかもしれませんね。
そういえば
平岩の誕生日プレゼントに、”ダースベイダーのボイスマスク”をあげたんです。
かぶると「フーホー」とまさにあの声を出すんです、さらに自分の声もダースベイダー的になるやつなんです。
すごいんです!私も坂入もかぶりたいんです!かぶって「スゲ=スゲ=」ってなりたいんです!ほしいんです!
でも平岩は押し入れに入れたままなんです、、、、、あ~なんてもったいないんだ~、、、
やはり男の子なんですよね~こうゆうのは。
そういえばミルフーの待合の席にチョコパズルがあります、いままで歴戦の強者たちが何度となく挑んできました
下は6歳、上は45歳まで
完成すると名前を記念に彫っているんです
さ~楽しもうぜ!Play! Play! Play!
文学部の ”活字を追いかけろ!”
文学部62号が出て,あらためて読んでみると"字”が多いな~、所狭しと紙面を覆い尽くしている
本を読むのは好きです、文庫本より単行本を買うようにしています、将来的に本に囲まれている部屋を目指しているので、その方が早く本棚がいっぱいになっていい、、が
当初の理由でした、しかし今小さな字が読みずらく現実的にも単行本ですね。
ミルフーの店内にも読んで面白かったのを置いておいたりして、お客様にお貸したりするときもあるんです
ちょうどシャンプー台に座ると正面にあるんです。
その都度変えたりしているんです、石原慎太郎”天才”、柴田哲孝”下山事件-最後の証言”なんかは
只今貸し出し中なんです。
お客様からのおすすめもあります
この2冊です。
”快楽上等!”は作家の母上がミルフーに来られていてすすめられて読んだ、これは女性同士の対談集です。
本題にあるように快楽のことやら女性論、男性論、を展開「そ~なんだ~」と、50代以上の男性は面白く読めると思います。
”燃える闘魂”はJALの再生をどのようにしたのか、それを任された稲盛さんの苦労話です。当時、稲盛さんの秘書だった方がミルフーのお客様で、すすめられた本です。
経営者はどうあるべきか?心構えの本です。
本を読むには時間が必要になります、一人の時間が必要です。
皆さんも本を選ぶ楽しみ、読む楽しみ満喫してください!
”光GENJIへ”は、ジャニーズの暴露本ですね当時もかなり話題になりました、少年愛、覚せい剤、今ならこんなことは書けないんじゃないか?とも
思えてきます。登場人物がすべてわかるのは40代でギリギリですかね~
”下山事件”は実際の話、私が生まれる前の迷宮入り事件、高校の時の生物の先生が授業そっちのけで
この話をしてくれたんです50分ではもちろん足りません、授業の度にクラス全員の「しーもやま!」「しーもやま!」の大合唱
先生も大変でしたでしょう、「なら、今日はこれだけ頭に入れろ!それからだ!」で「イエーイ」の大騒ぎ!残りの時間は”下山事件”
今では考えられないでしょうね~、こんな授業は
ミルフー文学部62号ができました!
「今日は新聞ないの?」とよく聞かれていました、特に今月に入ってから、、、、
あまり聞かれることはないんですけど、複数のお客様に、、、、。
あれ?と思っていたら自分達でもわからなかったんですけど、だいたい2か月おきに出していたんです、ところが今回の号が出るまで
2か月と15日あまり、つまりそのお客様たちは来るたびに新聞があり、自分の来店周期と新聞の発行周期が同じで楽しみにされていたんです。
何とも文学部フアンがいるなんて嬉しいですね~
今回も内容の充実した短編6作品&お知らせです
関連記事(2016-6-15 ミルフー文学部完成までの道のり)
卒業式おめでとうございます
初めて来た時は、まだ、中学2年生でした。かれこれ、8年?9年?位たちます。
もー、社会人になるんだな。毎年、成人式とか卒業式で、着付けをするたびに、「みんな、大人になっていくなー」としみじみ思います。
袴、かわいいですよね。この先、着る機会ないですからね。私も、専門学校卒業の時に着ました。母も美容師だったので、母に着付けてもらいました。
こうして、おめでたいシーンに、かかわることが出来て、幸せですね。
毎回、母のような??お姉さんの様な?気持ちで、送りださせてもらっています。HAPPY♪♪をありがとうございます!
卒業おめでとうございます!
関連記事
2016-03-18卒業式シーズンもひと段落
milfooのお裁縫クラブ
「か~さんが~、夜なべ~をして~手袋あんでくれた~」で始まる唄”母さんの歌”
そんな裁縫を楽しみにしている男が所属するクラブがミルフーにある。自分のジーパン、ジージャン、革製品スタッフの物を含め「捨てるんだったら持ってこい」
で、ほどいて生地にしてエプロンとして再生させる、すべてが自己流、デザインも行き当たりばったり
ミシンを使わず延々と手縫いし続ける、何度も何度も手に針を刺しながら、、でもそのエプロンにはミルフーらしい味と、血をふき取った後がある。
当然のことながら、アフターサービスも万全である。
そんな1枚が修理完成
この2枚は平岩用に制作したもの、身長が低いこともあり丈を短くして、これくらいのミニスカートをはいたらどう?
という感じで、男目線で作りました。高松は、シャンプーやら、カラー頻度が高いのでゆとりのあるポケットとサイズ感を
出したんです、
なんでもはいります。
MYエプロンはデニムです、
作るきっかけは、気に入ったエプロンの値段が8000円で、「そんなにするのか~」から始まったんです
何とも、ミルフーらしいといえば、ミルフーらしい。
後はミシンを買って、完成度を高められれば最高ーなんですけどね~