スタッフのつぶやき&お知らせ
深大寺、何とも奥深い!
こんにちは、平岩です。梅雨真っ只中のはずが、何ですかこの暑さ!!
今週の雨マークが、一変、晴れのオンパレード。
でも、せっかくの晴れ、どこかに、出かけたい。遠すぎず、自然があるところ。
そうだ、深大寺に行こう!おきゃくさん何人かに、「深大寺いいよ~お蕎麦屋さんもたくさんあるし」と聞いてたし、行ったことない。
バスを降りて歩いていくと、所々に水車。
これだけで、涼しげ。お決まりで、もちろん御蕎麦を食べて、歩いていくと、話では聞いていましたけど、鬼太郎がお出迎え。
芸が細かいです。
観光地なのか、人人人!!外人も多い。ここから、深大寺植物園まで歩いたのですが、なかなか、つかない。でも、街中とは違って
たくさんの緑に囲まれて、丁度風も強くて、何とかばてないで到着。あじさいも満開です。
本当、東京じゃないみたいです。
園内は、今は、バラが見ごろですね。他は緑!ですかね~~。室内にあった、熱帯の水連が綺麗でしたよ。
自然はいいですよね~。吉祥寺から20分程度でこんなに自然いっぱいなところ、たまにふらっと来たいですね。
そして、子供の頃ぶりに、七夕の短冊書いてきました。スーパーとかに、あったりしますが、さすがに、恥ずかしくて書けないので
ここぞとばかりに、書いてきました。七夕も、お天気いいといいですね。
ミルフーの夏休み、平岩編
(八ヶ岳にて)
平岩の夏休みが
8/20(月)、8/21(火)、8/22(水)
の3日間に決まりました!
(石垣島にて) (沖縄やんばるにて)
(グアムのホテルからの、展望)
(沖縄にて) (デイズニーランド)
(沖縄のサンセットではしゃぐ)
(神戸異人館で坂入と)
今年から奥様として、公私ともに頑張っている平岩
20年一緒に働いていますから
見守ってやりたいですね
(坂入の夏休みがは2018 06-11に更新してあります)
安心してるポーズなのに、さすがノラ猫、
こんにちは、平岩です!
野良猫がいると、ついつい写真を撮りたくなります。
岩合さんみたいには撮れないけど、
この時も、茶太郎とそっくりな野良猫が日向ぼっこをしていたんです、
茶トラ、というよりは、アメリカンショートヘアの茶色って感じです。
前足を体の中にしまって座ってる姿は、心をくすぐる好きなポーズ、安心の仕草といいます
あたたかそ~、気持ち良さそ~~、
近くによってみても、動こうとしません、、
カメラを向けたら
ななにゃんと!ビックリするくらい、眼光が鋭いんです!!
茶太郎に
似ても似つかない、さすが野良猫、、
実は
家の近くにも、白黒の野良猫が何匹かいます
こちらも、のんびり
近くによってみると
なんと、この子たちも
眼光が、す鋭いじゃありませんか!
やっぱり、野良猫は飼い猫とちがいますね~。
もちろん、可愛いのもいますけどね。
スマホでもパソコンでもホームページの画面の右上に
インスタグラムのアイコンがあります
見てみて下さいね
主婦業平岩には、お休みと、晩ご飯を作る時間をプレゼント
結婚をして、毎日が今までとは全然違う時間を過ごしている平岩。
一番は、食事の支度でしょう、朝が早い仕事のためスタートも早くなりました、そして洗濯単純に倍になります、主婦業は大変です、
茶太郎の育児もありますしね( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
この大変さは、結婚してみないとわかりません、確かに今は男性が色々と手伝ってくれるでしょう、でも大概は
女性の役割の方が増えるというのが現実でしょう、その点男は楽です、男性のみなさん怒らないでくださいね、、、
男は単純に今まで親にやってもらったことが、奥さんに変わるだけ。
女は親がやってた事を自分がやるようになる、単純にですよ。
当然、平岩にもそれは訪れます。
約40歳(自称は15歳と言っています)にして、主婦業、仕事をこなさないといけません、
8月から平日は、晩御飯を作る時間をために少しだけ早く仕事を上げたいと思ってます。
平日の夜に来てくださっている、フアンのお客様は
8月から電話予約の際に確認をしてください、ご注意を!
7月中には、ハガキ、新聞、ホームページでお知らせしていきたいと思います
(ダルマに願掛け、してたんです) (夢の生活を味わってます)
ミルフーを見守る、大きな古時計
昭和4年、今から90年ほど前、一度もあったことのない祖父、山田半次郎が所帯を持った時に購入したのが
今、ミルフーの店内にあって、「ボ~ン、ボ~ン」と時刻を告げている、
”大きなのっぽの古時計”
たまに、止まってしまう、ねじを巻いていると、ふと文字が目に入った
SENKOSHA TOKYO JAPAN
祖母からは「結婚した時に買ったんだよ」と聞かされてはいた、
ふと、どこにあったのかな~、このSENKOSHA は?
”百年休まずに、動いている、ご自慢の時計”
当時、神田錦町に住んでいた、新婚の叔父と叔母。
そしてこの時計は神田元佐久間にあった”銓工舎(せんこうしゃ)”製
近くなのか?離れているのか?距離感もわからない、2つの昭和、、そばに時計屋があったのかな~、2人で見に行ったのかな~、同じ神田で、、、
”何でも知ってる、古時計”
”おじいさんと一緒に、チクタクチクタク”
そして、今も動いてる。ここだけが、童謡と違う、童謡では
”今はもう動かない”
あったことのない祖父の大きな時計。
実はミルフーには祖母の大切にしていた
鏡台もあります、これは疎開前まで神田で髪結いをしていた時に実際にお店で使っていた物で、疎開先にも大事に持って行った唯一の
鏡台。何人ものお客様がこの鏡の前に座ったことでしょう、髪を結ってもらいに
古時計と鏡台
オープンしてからずっと2人が会話しているような気がします
”何でも知ってる、古時計、おじいさんの時計、
きれいな花嫁やってきた、その日も動てた
嬉しいことも悲しいことも
みな知ってる、時計さ”
”今も動いている、おじいさんの時計、百年休まず、チクタクチクタク”
昭和4年に今行った気がした「こんにちは、孫の俊夫です」