スタッフのつぶやき&お知らせ
何と!モスバーガーだったの?
久我山の今話題となっているのが、パチンコ屋の後には何ができるのか?畳屋さんのところには?庄屋の後には何が来るのか?でしょう、、そして一番OPENが早いであろう、、ここは特に気になるところでした。さてさて、、なになにができるのか?
噂になっていたのは、ガールズバー、バーガーキング,そして少数派的にモスバーガーだったんです、、一番多かったのがバーガーキングで、てっきり,決まりだと思っていたんです、
あまりこの辺りでは見かけないし、楽しみにしていたんです、、そ、それが、、なんと今日のお昼ご飯を買いに行ったら、、
これはどう見ても、、バーガーキングではないですよね~( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
となると、、畳屋に入るという、噂になっている、ある飲食店は、、、これまた夢か幻になるのか??とにもかくにも、新しいお店ができるのは歓迎ですよね
さあ~加湿の大切さを味わいましょう
これから乾燥の季節、お肌も髪の毛も保湿は大切ですよね、、えっ?気にしたことない?そりゃ~若い証拠ですな~( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
それにしても、いい季節になりました、朝晩寒く、昼は暖かい、秋って感じがしますね~。た~だ、今日は朝来るときなんかは”木枯らし1号”なんじゃないかなと思うくらい
冷たい風が吹き荒れていましたけど、、。
美容室というところは常に水や、お湯を使うところですから、、乾燥にはある意味無縁、、とまではいわないにしても、どちらかというと乾燥していない場所でもあります。
その反面、ドライヤーもフル稼働しますから、、、、と思いますよね、進化しているんです、
たーだ熱いだけの、ドライヤーではなくて、顔や体に当てても効果があるというドライヤーを2年前から使っています、ですからその心配はいりません。
ただ加湿は、”諸刃”です、気付かねうちにカビを増殖、知らず知らずのうちにとんでもない空間が生まれてしまいます。
という事で、ミルフーでは加湿器というより”アロマディフューザー”を席ごとに設置しています、
これが程よいんです香りも出ますし加湿もできますしね、ただ台数は必要ですけどね、とまあ勝手に思ってるだけですけどね、( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
キッズルームには、加湿器があったんですが、、、、「煙って前が見えない」というもので、それを逆に楽しんでいたんですが、、この度
新たに設置されたのが、、、
なんともシュールですよね~、、早速「アッこれ俺に部屋にもある~」。
さてさて週初め、高松は抗ガン治療で今日から1週間のお休み、新聞もこの入院中に完成させてくるとのことです、お楽しみに。早寝早起きの山田でした=、
七五三②
ミルフーにあるキッズルーム、、、、。ここはOPEN時”着付け室”として作った場所。
需要がそこまでなく、、そんなときに「子供が小さくて騒がしいから、ほかのお客さんたちに迷惑が掛かって、美容室にも行けない」というママさんの声があった。
だったら、この部屋を改造しよう、子供が目移りしちゃう物を沢山集めよう、、、、という事で着手!
今では着付けの時にちょっと手を変え品を変えれば、着付けができるようになっている。
そんなキッズルームから、着付け室と変化する機会が増えている。先月の成人式の前撮り、そして七五三、、平岩はもうフル回転!!
やっぱり七歳だからこその、華やかさ、帯につける飾り、”手毬”やら”鈴”、”しごき”などは”THE七歳”というかんじがあって、成人式には無い華やかさがありますな~おめでとう!
立川が今やっぱり熱いんでしょう、、、ね?
朝歩いてくると、多くのランナーとすれ違います、これからは走りやすい季節になるんでしょうか?マラソン大会に出るというのは、自分を鼓舞するうえでも、
欠くことのできないもの、、、、、とは思いませんが、、出てみたいという気持ちにはなりますよね?思いっきり走りたい!車でいうところの、市内を走るのよりは信号のない高速道路が気持ちいい、、
といった感じでしょうか?ただこれ、、平日休みの人には、なかなか大会イベントにはぶち当たりませんよね?
例えば美容師が、走りたい!と思っても土日に行くなんて言うことは、、相当勇気のいることでしょう( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
でも、その美容師が働く美容院、それが集まる美容師組合のおすすめ!となれば、結果、そう火曜日開催になってるわけです
そして、子供も大人も楽しめるのが~~”サーカス”です。行ったことあります?私も子供の頃、まさにこの木下大サーカス見に行きましたが、いまだにその時のワクワク感が残っています、、大人になるとよりエンターテイメントのあるシルクドソレイユに傾倒しますが、来年にも東京公演ありますよ~( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
でも、やっぱり基本はサーカスでしょう、、、、ね?
昭和の遺物②
私が歩いてきた昭和時代が26年、平成時代が31年、、それでも、やっぱりも懐かしいと思うのは昭和なんですよね~、、これってやっぱり幼少時代、そして青春時代が、いかに大切な時代か?という事に他なりません、。
この度、、祖母の実家でもある福島に訪れ、、発掘してきたのが、、、、こいつです。
どうです、懐かしいと思いません?まあ、相当年齢が高くないとそうは思わないかも知れませんよね( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
私が小学校の時です、、、ですから若い人が今これを見ても”いったいこれは何?”と思うかもしれません、これは”鉛筆削り‴
当時はまだ鉛筆が主流の時代です、そしていかに先を尖らせるか?大切なことでした、、ひらがな、カタカナならともかく、、我々の主戦場は
小学校高学年あたりから、漢字に移ります、いかにこれを学ぶか?その時に字画の多い漢字が登場してきて、、それと同時にノートの行間も狭くなっていき、
いかに字というものをコンパクトにまとめあげられるか?を要求されます。まさに小学生で、ひらがな、カタカナを使いこなすバイリンガル状態、そこへ、にさらに、漢字ですからね~トライリンガルへのチャレンジ、その時に
丸まった鉛筆では、それを乗り越えることは難しく、、そこに登場したのが、この電動式の鉛筆削りでした。
当時の小学生の愛用はFかHが主流でした、芯が固くすぐに先が丸くならない、折れない、というのが理由だったような気がします、Bや、HBを使っていたのは少数派でした、
当然色が濃くなるわけですが、ノートがこの濃さだと”だっせ=”( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
私も7Hまで使った記憶があります、、、、。HBが主流になり、、今、いくつが主流だと思います?2Bです!驚きますね~、そんなにブラックでいいの?と思いますが、、
これは、現代人の筆圧の低下があげられているそうです、、そう思うと、私もよくノートを突き破っていましたからね~( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、これには、勝手に書道が
関係していると思っています、、”グッ”っと力を入れさせますよね、”ググ~ッ”てね。
これがだんだんとシャーペンに取って代わる訳ですが、、、ずっと0.5で書けちゃうんですから夢のようだったんです。
た~だ、この鉛筆削り、悲しいかな、、、動かないんです、電源も入るし、中でコードとが切れていることもなく、、削る芯が回転しません、惜しいな~、、どうです?電気系が得意な人
チャレンジしてみません?
そして鉛筆削りの中から、出てきたのは、、、壊れた部品か何かと思ったら、、
50円玉です、私が知っている、使ったことのある50円玉はこの後の、、真ん中に穴が開いていた時の物で、
今の物より一回り大きいもので、
これは今の50円玉の前の前!これを懐かしいと思う人はかなり少数派で、、このブログを見ている人の中にはおそらくいないでしょう( ̄∇ ̄;)ハッハッハ