スタッフのつぶやき&お知らせ
お年玉付き年賀、、今年も当たったのは”切手”
1/19に、年賀状の抽選がありましたね、皆さんは当たっていましたか?というより当選チェックしましたか?
「どうせ当たっていないし、、、」で見ていない人は多いのではないでしょうか、、、。
ミルフーでも当たるのは大概”切手”です、でも、当たります。今まで当たらなかった年は一度だけ、今年も2枚が当たっていました。
そして今日、交換をしに行ってきたんです、、その時に、年賀状を書くうえで、、どうしても”書き損じ”が出ます、つまり、ハガキとしての役目を果たせなかった、そのハガキ達を“切手”に交換してもらいます(手数料がかかります)、その時に、今度は
ど~しても端数が出てしまいます、例えば、手数料を引いて130円分だとしましょう、すると63円切手を2まい=126円ですから、、4円の端数が出てしまうということです。
その端数も”切手”として交換です。
その端数の”切手”、、≪俺たちは端数じゃね≫、、と声が聞こえそうですが、要は一桁の切手は、今年現在1・2・5円が発行されています、他の一桁も今まではあったんでしょう、、か?
実際、ミルフーにはもう発行されていない3円と30円がいましたから、1~9円は、あったのかもしれません、。1円以外は動物、3円はシマリス、30円はキタキツネ、可愛いですねー、シートでほしかったなぁ、そういえば1円、誰だかわかります?
私なんかは伊藤博文かなぁ、でも、ちょっとちがうな~、、ここまでです、それ以外は何にも知りません。
郵便の父!といわれる、その人は、、前島密というそうです、、まえじまみつ、、違います、まえじまひそか、読み方も解りませんでしたが素敵な名前ですね~、
まっ、そんなわけで
令和2年のお年玉”切手”を交換してきたんです~。
”切手”、今の人達にしたら、そもそも論で手紙を出しませんから不要の物?
でも我々の時代は、手紙は伝達の欠くことのできないツールでしたから、切手は必須。趣味で集めている人も大勢いました。
今一度、振り返ってみるのもいいでしょう
1~9円まで集めてみようかな~( ̄∇ ̄;)ハッハッハ