スタッフのつぶやき&お知らせ
本を読むことの想像力と、そこから生まれる創造力
この時間をどうしたらいいのか?
なんとも贅沢にも聞こえるこのセリフ、これは一日の大半を仕事というものに縛られているからこそですよね~。そう、限りある時間の中、、、
でも今は、有り余る時間、、、、。
先日”7日間ブックカバーチャレンジ”をやっていたことはお話しました。
本棚には歴史があります、純文学にはまった学生時代から、歴史ものにはまり、実際に起きた事件ものにはまり、~殺人事件の小説にはまり、海外の作品にはまり、
生き方の本にはまった時もあった、それらがすべて今の自分を作っている。
そう思ってみると、自分の本棚は楽しい。
ちなみにマンガも読む、少年漫画が大半だが少女漫画にはまった時代もあった、これらは床下収納の収められている、、。
本は当たり前だが活字で埋められている、たまに挿絵が入るが、ほとんどは字、、である。
マンガや映画は多少面白くなくても、観ることはできるが、本はそれでは読み切ることはできない、、、私はです( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
頭の中のイメージづくり、つまり想像力、どんな風景で、どんな色なんだろう。どんな風貌でどれくらいの大きさなんだろう、、声は?洋服は?、、、
”山田チャーハン”を作るには,想像力が欠かせない、でもレシピがあれば誰でも作れる。髪型もそうである、大事なのはレシピを作ること、、、だと思う、、私はですよ、、。
それには、練習が必要、つまり下地です、色んな方法があると思う、毎日の掃除の中でもできるし、本を読むことでも、、できる。
そんな本の”7日間ブックカバーチャレンジ”あらためて読んだ本もあるし、一切呼んでない本も一冊ある、本当、単純に表紙が好きだから載せたんです( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
(ブックカバーチャレンジで挙げた7冊、インスタでやっていました)
どうです?写楽にはまってみませんか?