スタッフのつぶやき&お知らせ
5月病、、実は!誰でも経験した事あるんじゃないでしょうか?
この4月に環境が変わって、一からスタートした人は多いと思います。
特に学生から社会人という変化は、結婚してからの夫婦としての生活の変化、に次ぐ、負荷がかかります。
この俗に言う、5月病、このGWからいらわれてくると言います、いわゆる適応障害という事です。
毎日の慣れない早起き、慣れない電車で通勤、慣れない土地での仕事、昼食だってなれませんよね、そこに新たな仕事、人間関係、これは~負荷がかかります。
私も経験しました、高円寺が実家、小学生の時から電車で通っていました、就職をして、それから美容学校に、、15年近く新宿方面に向かっていたんです、それこそ朝は大混雑です、、、ギュウギュウ、毎日が闘いでした、、。美容師としての初めてのお店は吉祥寺でした、朝はガラガラ、座って通えるなんて言うのは夢の様でした、帰りもガラガラ、、GW過ぎたあたり、わずか1か月、、体が持ちませんでした、体が毎日だるいんです、力が入らないというか?
おもいましたましたよ、混雑した電車にのらないとスイッチが入らない、、
まさにあの時は”五月病”、、そんな言葉もなかった時代でしたね~。
先日来たお客様、、新社会人です「何もかもがなれなくて、メンタルやられそうです」
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思わず当時を思いだしましたよ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、、くだらない話ができる先輩、上司がいれば、何の問題もありません、いつの時代も、孤立がいけません、、
どんな社会でも、先人の人が、世話を焼くんです、世話好きがいないなら、逃げないとです。
私が初めて働いた天ぷら屋、、18歳でした、、その時の常務(60歳くらいだったのかな~)日々多くの店舗を視察している方で、不思議と一緒に帰ることがたびたびあって、、。
常務「どうだいここは(渋谷109店)」
山田「ハイ!頑張っています」と答えたのか記憶にはないんですが
常務「君の世話を焼いてくれない従業員の店だったら逃げなきゃだよ、ここは大丈夫だと思うけどな」
その言葉は記憶にあるンですよね~
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辛いときに、どんな思考になるのかは、大切です。下手をすると運命を分けることになる、といってもいいでしょう。
同じ問題でも、昼間に考えるのと、夜、考えるのとでは答えが違います、、と思っているンです( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
良い思考になる為には、、セロトニンの分泌を増やさなければデス、やる気ホルモンです、日光の下に身を置く事だけでいいんです、夜型になってはいけません、学生の時はどちらかというとこっちですよね~( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
でも楽しい事、したいことをして、気の合う仲間と一緒にいますから、何の影響もありません、社会人となるとそうはいきません
仕事に楽しさを求めるのは10年後からです、こなせる人間が使える言葉が”楽しさ”です。
さあ~
セロトニンを分泌しようではありませんか!