スタッフのつぶやき&お知らせ
新潟と言えばそりゃ柿の種でしょう
昨日の休み(木曜)は、新潟・長岡に墓参りでした、、。
関越自動車道で4時間弱、、先々週は東北自動車道で福島に行きましたが、、なんだか関越自動車道SAは変わりました、確かに工事はしていたんです。いい意味でエコになったという事でしょう。
確かに主要新幹線の中でも上越新幹線は一番利用者が少ないと何かで聞いたことがありますし、確かに上り、下りではメインは下り、、田舎からのお土産を東京に持って帰るわけですから
それは致し方ないとしても、上りがしか食べれなかった赤城高原SAのブー次郎丼、深夜は閉店でした、、トホホ
お土産のラインナップもかなりなくなり、その反面、、お店屋さんが出店、スイーツのお店とか、パン屋さんとかブー次郎も、今まではSAの食堂の中で食べれたのが(だから24時間)ブー次郎のお店として入っている事で深夜は食べれなくなった、、、東名っぽくなってきた感じ、、主要都市を結ぶ東名ととはキャラがちがいますからね~。”田舎に来たな~”、”遠くまで来たんだな~”感は大切でしょう、トンネルを抜けたさそこは雪国だった、がいいわけですからね~、なんとかこの”おシャレ感”のノリは群馬、栃木まででで、このノリは終わりにしてほしいですね~( ̄∇ ̄;)ハッハッハ。
そんな長岡と言えば!もちろん長岡生まれのスーパー原信、、ではなく、長岡生まれの浪花屋の柿の種でしょう( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
もちろん長岡に行ったら”はらしん”には行きます、この中のパン屋が大好きなんです、、、っとその話ではなく、柿の種でした、、この大粒と2種類ありますが、、選ぶのは通常版です!!私はですが一択です。
これは単純に大きさが違うだけでなく、味付けが多少違っているらしく、後発の大粒より、慣れ親しんだこの辛さが好きなためです。
その缶の絵には、当時の長岡の風景があります、、たぶん、、。
今では、柿の種シェアは同じ新潟の亀田がダントツ、、柿の種、、当時の社長が商標登録の更新をしなかったので、いろんなとこで柿の種を見かけますが、元祖は浪花屋なんです。その亀田のせんべいでさえも、今年に入ってからは、コンビニからは徐々に見かけなくなってきました、、東京の天乃屋、そう歌舞伎あげのです、あれはすでにコンビニでは、見なくなりました。
プライベートブランド、ですか?それが大半を占めるようになっています、、、亀田の柿の種でさえ、最近はないんです、ファミマブランド柿の種になってしまいました、でも悲しいかなそこには”柿の種”としての存在は、そこにはなく、新しい柿の種なんです。若い人にはこれでいいでしょうが、その昭和の味を知っている人間には、やはり、、そして送ってもらいました
もちろんスタッフにもおすそ分け。
いいですか?大粒じゃないですよ、味は違いますからね、見かけたら通常版にまず、手を伸ばしてみてください。
今まさに「あ~~原信いきた~い」って気になってます( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、、そっちかい!