スタッフのつぶやき&お知らせ
2025.06.28 (Sat) 00:00
shouldやhave toではなくmust《職人の純真》
先週まで、高松は、抗がん治療をしてきた、少し痩せたかな?そんな事をおもってると、やたらと目立つスニーカーがめにはいってきた、なかなか、このスニーカーを履きこなせる奴はいない。
高松は、スニーカー好き。かなりの数を持っている。40足以上あるらしい。
じつは、これ、私がプレゼントした物。
事あるごとに、何かをプレゼントするとき、高松には、スニーカーとわたしは、決めている。ある意味簡単なようで、数があるから難易度は高い😆
平岩が、私が初期に作ったピアスケースを持っている、それは、当時"なかなかいい感じ"と、思ったもので
これはある意味衝撃だった、"うぶ"さが伝わってくる、、友人が四街道でサロンをOPENした時に作っていた当時の作品だから8年くらい前、、、自分がピアスや、イヤリングをしないから
かなり小さいサイズで作っている、この純真さはもう作ることはできない、、、、
こんなのを見せられたら、職人魂がふつふつと沸き起こる、、、、新たにこれは作ってやらなければいけない、、、。
shouldやhave toなんていうレベルではなく
mustでなければならない、これは、ピアスケース職人としての"こけん"にかかわる。
ん~まさに熟練の味がある( ̄∇ ̄;)ハッハッハ。
こういう工芸的な物づくりは、誰でもができるものじゃない、けど、必ず誰かのために作っている、、そこに必要なのは職人の純真というやつなのかもしれません( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
♫ピュアなハートが夜空ではじけ飛びそうに~~♪