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2017.12.13 (Wed)  11:03

美容師さんの”ハサミ”のお話

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皆さんの髪の毛をカットするハサミ、

当たり前ですが2本の刃でできています、文房具のハサミは刃はついていなく2本が重なりあう事で切れます、ですから2本の定規でも

紙であれば切るれるんです。

ハサミは

大きく分けて”ベーシックなハサミ”と”スキばさみ”、

に分けられています。

ちょっと専門的になりますが、

  ベーシックは

直線的に切るベースをカット、刈上げに使う”直刃”、

とドライカットや髪を滑らせながらカットするスライド、ストロークの時に使う”笹刃”や”柳刃”、

スライドに特化した、片方にしか刃のない"片刃”にわかれます。

そして、”スキばさみ”

まさに、髪を”すく”為、つまり毛量をへらすためのもので、”すく”量によって色々な種類があり、求める髪型によって、使い分けをします

10%、22%、30%、44%という具合に、さらに、その刃の形状によって、”段刃”櫛刃””正刃””逆刃”に分けられるんです。

そのすべてに適した用途が存在します、、、ですから大変です、美容師のセンスが問われます。

一人のお客様をCUTするのに3~4種類のハサミを使用します、1~2種類でやろうとすると無理が生じます。

さらに!ハサミ自体の長さも5~7.5インチまで0.5インチ刻みであるので

一人のスタイリストが所有するハサミは5~10丁以上になります、私で12丁、だんだんと

派手好みになって、レインボーのハサミを使っています。

 

そんなハサミお値段は?4,5万~10万のが一般的でしょう、もちろん20万、30万のもありますが、機能性というよりはデザイン重視になります、

基本、落として刃が欠けてしまうと、使いものにはなりません、そのために、床材は石やレンガはあまり使われなく、ある程度弾力性のあるものが

つかわれるんです、奥が深いでしょう、

 

今度、改めて見てみよう!って気になりますでしょう!(^^)!

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