スタッフのつぶやき&お知らせ
経年劣化した塗装をやり直す。
おはようございます。
今日は寒い!私が小学校時、制服で、下は釣りズボンの短パンだったんです、こんな日でも生足は出していて、寒すぎて、足に字が書けるくらいだったんです、わからないでしょう( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
でも、寒いときはタイツを履いてよかったんですが、タイツと言えば、女子でしたから、、履きたくても履かなかったですね~、、中学の時に、制服が長ズボンだった時には
そりゃ~嬉しかったな~、大人になった感がありましたよ、今から50年も前の話です、今だったら成立してないですよね~。。。
とかく、お店というのは、手間がかかるもんです
経年劣化もするし、何かの拍子に壊れる時もある、飽きも来るし、あらたに作りたい、と言う気にもなる。
常に変化しているのがお店。特に、塗装は知らず知らずのうちに、色あせてきます、、特に、自分達でやる塗装は、知らず知らずのうちに劣化しています、、辛いのは、毎日働いていることで、その劣化に慣れてしまう事なんです、、、、無くなってくるのは、お肌と同じ、、艶です。
受付の台、、、この劣化が目にあまるわけです、日焼けのあとみたいに、パリパリと剥がれるようになってしまい、、いっそのこと、全部はがれちゃえばいいのに、、そうは問屋が卸しません
こんな状態。。。。ここには荷物を載せたり、する機会は多いので、劣化に度合いも早いわけです。。、頻繁に触れるところは、水性ではなく油性のペンキをつかいます、すると、気軽にペンキをすることはできません、特に冬場は窓開けの換気、、寒いですし、油性は乾くまでが長く、においもかなりするので、やはり半日以上、タイミングがだいじです。
まずは、サンダーで一度、塗装をはがしで、から、新たに塗装をします。
いいかんじ👍
にしても、美容室なのに、工具が豊富ですなぁ😆
さてさて朝からブログの更新をして、これからコーヒータイム。寒いですからね、気を引き締めて、大股で通勤してください、、行ってらっしゃい!