スタッフのつぶやき&お知らせ
文学部、ポストカード、が佳境に。。そして、年賀状がスタート
今日の朝、6時59分の出勤時は半袖では「寒いな~」というくらいな気温、、、
確かに昨日も、お客様を見送るたびに外に出ますが、暑くもなく、湿気もなく、日差しも柔らかい「なんとも、、センスのいい天気だな~」
9月もアッという間に25日、来週からは10月です。
私は年賀状のをどんなものにするか?を考え。。。来年は辰年だし、、一作新たに、和凧職人にお願いをして作ってもらおうか?とも考えてみたり、、いっそ、ここ21年間の年賀状を一枚のはがきにしてみようか?とも考えてみたり
逆にシンプルなものにしてみようか?とも考えてみたり。。。。「でもそれだとな~?」、杓子定規なものになりそうで・・
実際友人のサロンでは、「去年から年賀状出さないことにしたんです」というサロンもあり、、その友人の言葉を借りれば”とりあえず送りました”うちの年賀状もらってうれしいのかな?”という事が話し合われて、、
「そこに愛はあるんか?」って感じさ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ。。
この考えはよくわかる、、だからこそ、ミルフーみたいな個人の店は色を出しやすい、、ただこれだからこそ諸刃の剣で、センスの無さをアピールすることにもなってしまう( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、、だったら杓子定規でいいわけで、、、だったら、、送らなくていいわけで、、、、という事になる、、。
ここ数年、コロナ禍になってから年賀状を出さないサロンは増えたし、、もらう年賀状を見ても会社からの物は一気に減った感じはある、。確かに電話で、ちゃんとした大義名分はわすれたが、、紙を使うのがエコではない。的なことだったと記憶しているが、、、。
ミルフーも一人一人に書いていた年賀状を一家に一枚にして数を減らすことはし始めたのはこの年からだった。。
さてさて、どんな感じになるのか、楽しみにしていてください( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
そして平岩は、今秋のミルフーオリジナルポストカード制作の真っ最中ですし
、、高松は文学部のまさに執筆中、
拝啓・お客様体調お変わりありませんか?
拝啓、お客様。
秋分の日が過ぎたとはいえ残暑去り難い日々が続いております。
その後お加減はいかかでしょうか?この際ですから、ゆっくり体を休めて静養くださいますように、
遠くからではございますが、一日も早い全快を、お祈りしております。敬具
と、まあ、こんな感じで書くというのが「大人だな~」とその当時、思ったものです( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
その昔、、拝啓父上様というドラマをやっていた、二宮君が主演で、、、、ただ我々世代だと、もっと昔に”前略おふくろ様”とい萩原健一主演のやはり同じ料亭を舞台としたドラマがなんとも、懐かしい、、、。
当時、文通がはやっていて、、知ってます?文通、、大概は、雑誌か何かにペンパル募集とか文通相手を探すコーナーがあって(雑誌が出会い系アプリだったと、思って下さいな)会ったことの無い異性の人と手紙でつながる、、といったようなことです。。
当時は、学生も、大人も手紙というものが文化だったわけです。
拝啓(はいけい)や前略,、強者は謹啓(きんけい)などを巧みに操っていたものです。。
女性に至っては、”かしこ”で文章を閉めることができて、、そんな手紙をもらったときには、色気を感じたものです( ̄∇ ̄;)ハッハッハ。。
この結びの言葉、、
拝啓には敬具、、前略には草々、、謹啓には敬白といった言葉がセットになっていて、、それぞれに自分からの立場によって使い分けられていましたよね~。。使わなくなったな~。。。手紙書かなくなったもんな~。
これ書くからいいわけで、メールでは、、ましては印刷では何の気持ちも伝わりません。
前略、、、思いかえせば、今週、、いやここ2,3日、急にです、、キャンセルが出てくるようになったんです。。コロナ禍の時以来って感じ、、これは驚きでございます。。
ニュースやら、お客さんとの会話の中でも、学級閉鎖だ~インフルエンザだ~コロナだ~プール熱だ~、、と聞き及んでおりましたが、、、、しかしながら、どちらかというと身近なようで身近じゃないって感じでございました、、ところが!
それが突然、実感せざるを得ない事になってまいりました。、、つい先日まではすこぶる元気だったからこそ、、予約をした訳であります、にもかかわらず、、それが、当日の朝になったら、ど=も体調が悪い、、なんだこれは?になってしまうわけです。。
昨日も2人のお客様が体調が悪くなりキャンセル、、これは無理をしてはいけません、、何のご心配もいりませんから、ご自愛あるのみだとおもいます。
ここ最近の天候の急変には閉口することもあれば、なかなか慣れてもまいりましたが、体調の急変には、なかなかなれるものでもありません、どうかご用心ください、、、草々( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
やっぱりワクチン打っておくかなぁ、、7回目でございます😆
何事にも旬があります、、、何事にもです。
毎日ルーティンの様に、お隣ファミリーマートに行く、、
「おはよ~、、、あれ?、今日バナナ入ってないの?」
「えっ?ありますよ、、、、、、あっつ、‼取り(発注)忘れてます」
「やられた~、もうファミマのバナナにはまってるんだよ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ」
「知ってます( ̄∇ ̄;)ハッハッハ」
去年はファミマのリンゴにはまった。。
ここ最近、仕事帰りにスーパーに寄るくせがついてしまった、、ミカンを求めて、、、
まさに私が大好きなすっぱいみかんの旬なのが、今、そろそろ終わりかな~、、。
青々とした小ぶりのみかん、、今月に入って毎日食べている、無くなれば、、買いに行く、佐賀産これ上手かったな~すっぱくて、、4日で4袋買った( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、サミットを渡り歩いた、、西荻、久我山、善福寺、、黄色にいなっていく様は旬の終わりを告げる、、たぶん、、、その後、福島産、和歌山、、そして熊本、同じスーパーで買っても時期があるのか、、産地は変わってくる。。青々としたミカンは甘みを増していった。。。
スーパーの売り場で初めに出てくるのが果物、、野菜売り場、、その変化は面白い。
売り場も真正面だったのが、、徐々に後退、、今やブドウと梨に替わっている、、、奥の方に移り変わる青いミカン、、”(@^^)/~~~”
「あのミカンは時期がかなり短いからね~」と野菜果物の問屋で働く平岩の旦那が言う。
でも、これくらいがちょうどいいのかもしれない、、旬は短い方が。。。
私は飽きっぽい、、これは仕事とも関係していると思う、、美容という仕事は,移り易い、スタイルにしても、技術にしても、商品にしても、、頑固一徹ではやってはいけない仕事、、、な~んてそれらしいことを言っても、、要は”あきっっぽい”( ̄∇ ̄;)ハッハッハ。
自分の書いたミルフーのブログを読んでいてもそれは実感する。。「星空、写真撮ってたな~」「ローリングストーンズにはまってたな~」「太宰治にはまってたな~」とか「そうだった、バレエ見に行きたかったんだっけ」とか、
急に「伊勢神宮行きて~」とか、とにかく、移り易く、波のように打ち寄せては消えていく、、まさに旬の時に一気に食べてしまわないと、また次の旬が来てしまう。。
さあ~あなたは何が今旬ですか?
「今日の帰りスーパーによって、ミカン買って帰ろうまだ売ってるかな~、」
これからの季節、観葉植物がた~くさん出回ります。
おはようございます。
厚い雲に覆われて、ニュースになるような、雨が降ることもなさそうな、ごくごく普通な雨がパラつく今日の天気。。これくらいだと、いいですよねー。
わたしは、昨日はやすみ。整体にいき、バキバキの腰、背中をほぐし、さて、さて、、と思ってた、、、そんな時、高松からの、一報。
「和花さんから、"コニファーが入荷した"との連絡ありましたー」
。。。。。。。。
真夏の観葉植物の売り場は、とりあえず感がど~しても、その品揃えに出てしまう、、これは、しかたがありませんよねー。夏にはいるころから、、おおくの種類の"セダム"がでまわり、楽しませてもらったわけですが、夏が終わりに近づくと今度は、たくさんの"コニファー"が出回ってきます、楽しみな季節ですなぁ。。
和花さんに「市場(いちば)にコニファーが入荷したら買ってきて」と夏の間お願いしていたんです。サイズ感はまだ、小ぶりのもの、と言うことですが、、和花さんの店頭に並ぶ数はやはり限られますから、見にいかない手はありません。
5種類のコニファーがそこにはいて、3種を購入。
早速、一回り大きめの鉢に植え替え、麻布をかぶせ、、
入り口の白樺の上にチョコンと載せてみました。
今までの新緑の緑色というよりは、青みがかったこの緑色がすきなんですよねー😉
これは、コニファーならではですよねー。
お隣のカレー屋も「コレ、カワイイネ」
季節は中々移り変わらなくても、刻一刻と年末に向けて突き進んでいます。
季節がなかなか移りかわらない中にあって、"そうは問屋が卸さない"って言うのが商売。
ホームセンターにいけば、
そこには、10/31に向けてのハロウィンが集合して、
コンビニには、さらに、
12/25日に向けてのクリスマスケーキの予約が始まっている。
ミルフーでも、オープン以来ハロウィンでお店をオレンジ色に着飾ることはしてきた。。いつのまにか、70センチのコンテナ4つ分にもその量はふえていった。ミルフーの客層は、オープン当初は三十代から、四十代、それが年と共に、、、スタッフ共々、ミドルエイジに成長してきている😆
それは、お店自体も同じで、一緒に歳を重ねている。
賑やかだったハロウィンも、ほどほどでいいよね、となって、コンテナ3つ分を5年ほど前から、お客さんにあげたり、知り合いの飲み屋さんに、引き取ってもらった。
これからどんどんやらなくなる訳ではなく、ミドルエイジのお洒落、、、これは〜大事っスよね😆
た~だ、、やっぱり、あのオレンジを見ると、何かこう掻き立てられるっていうか、、、
「これを買って、こんな雰囲気にしてみたい」って想像が膨らみ、あ〜したい、こ〜したいってなるんです😆
これは〜ホールのケーキも同じです。
一気に童心が顔を出します、カタログのページをめくるたびに想像が膨らみます😆
想像力がなくなると、やっぱ老けますから、、、今年は
これかなぁ😆
ちょうど昨日、宮前のケーキ屋さん”シュガーバイン”がお店に来店、、「今ちょうど(クリスマスケーキを)写真に撮って印刷に出しているところです~」 。今年はどんな感じになるんでしょうか?
楽しみであります( ̄∇ ̄;)ハッハッハ