スタッフのつぶやき&お知らせ
新紙幣がやって来たYA・YA・YA
先日平岩が目を輝かせて、お買物から帰ってきたとき初めてお目見えしたのが、、新紙幣でした。
どちらかというと、電子マネーを使っている人多いでしょうから、いつになったら手元に来るのか?ちょっとワクワク感はあったんです。
皆さんの手元にも届いていますか?昨日私の手元にも1万円札がやってきました、、唯一見てないのが5千円ですね~、、、
2千円札の裏には源氏物語がありましたよね”弐”という私でさえ、ぽっと言われても書くことはできないこの漢字がまたよかった、、、今回の1000円札には葛飾北斎の
”富嶽三十六景・神奈川沖浪裏”の浮世絵が採用されています、、これはいいですね~
4年前に、自分の中で北斎ブームが来て小布施にある”北斎館”まで足を運びましたよ、、中は写真も撮れるし、印象深かったですね~
写真撮れるって大切ですよね~見返すことができて、その時の感情がわいてきます、、また行ってみたいっていう気にさせるじゃないですか?
フランスのルーブルやオルセー、、日本にある美術品とは、いろんな意味で比べ物にならないほどで、桁が違います、、にもかかわらず、そこでは写真撮影ができます、フラッシュや、三脚を立てたリスのはNGで、制限はありますが、、これは~文化の違いでしょうが、、今外国人多く来ているのに、、日本にしかない作品を、記念に写したいでしょうね~。。
、例えば、日本の画家でこの絵が好き!って出てきます?あまりでてこないんじゃないですか?私もです、、名前を知ってる人は出てきますよそりゃ~ね。それが好きなのか?と言われたら、、
そこまではですよね?
美術館が、、遠いい存在だからっていうのが良くないんでしょう、、「この絵いいな~」、に、であえない、不幸とでもいうんでしょうか?、私はですよ。。
一度だけですが、ルーブル行ったときがありますが。、
写真撮ることにつかれてしまうくらいで、其れくらい多くの作品が展示されていて、、その時は、「ルーブルに行ったら次はオルセーだな」と言っていたんですが、ルーブルを観るだけで
歩き疲れてしまい、しまいには、どれもこれも同じ絵に見えてしまうくらい( ̄∇ ̄;)ハッハッハ。。そんなですから。”美術館をはしごしよう”なんていうこと自体が浅はかでした( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
高尾山登山並みに体力は使います。。
「心の中に刻むんだよ」
と言われますが、、、
”んなこと、できね~って”、、感動も心に残った大きな傷でも、、ある意味悲しいかな私たちは、少しづつ記憶が薄れ、、心の隅に追いやります、、それを!
一度見ただけでは、できないですよね~。
奥底から引っ張り出せるのが、、、これが”復習”というやつです、、、、私はですよ、、そのためには写真が撮れた方がいいですよね~、、自撮りができるじゃないですか.今は。
、昔だとこれ三脚を立てないとできませんでしたからんね=、、自分が写ってると、「そこに行ったんだよな~」「ん~若いね~」といろいろなものもついでに引っ張
りだせます( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
日本の美術館は、厳粛な感じが漂い、空気すら重たい、声だって小声にならなきゃいけない雰囲気バンバンですよね?それに比べて、、ルーブル、、スーパーのようなにぎやかさがあります、、芸術がすごく身近なんですよね~気軽なんです、、これはビックリでした。。
この神奈川沖浪裏、、また小布施に行きたくなりましたよ、、ただ当時から、小布施は観光地化されていましたから、新紙幣に採用されたことで、、大混雑しているんじゃないですかね~、どうなんだろう、、ただここ”北斎館”見ごたえありますよ=、、夏休みにいかかです?
新紙幣、、、早速お隣ファミマと、かかりつけのお医者様で、使いましたよ、、まだ、ミルフーで使ったお客様はいませんが、、そういえば、、
ターバン野口、、覚えてます?野口英世の千円札の時に、なんかはやってましたよね?
あれは、新紙幣でも折れるんですかね?
三連休が終わり、ホッと一息ついてます。
お疲れ様です、平岩です。
三連休、お疲れ様の人、いっぱいいるんじゃないですか😁
ミルフーも忙しく、今日の火曜日から、高松は、抗がん治療のために入院。
山田さんも、今日は午前中で上がります。
ここで無理してもらっては、困りますからね。
私は明日がお休み、三連休のあとホッと一息ついて、今週末、学校が夏休みになりますから、予約もはいりはじめていますから、そこに向けてのスローダウンです。
早速、山田さんは、
メダカの赤ちゃんが次々に生まれてきているので、新たに、家にある、水槽の中にビオトープを作ると、水草を買いに行っていました、どんな感じに出来上がるか?楽しみですね。
そういえば、とうとう手元に新紙幣がきました!
スーパーでつかいます。
日常力を養う
「ねえ、プラごみって何?」
初めて娘が一人暮らしを始めたときの一言だった。
”そんなことも知らなかったのか!?”
当たり前に日々を過ごすうえで、一番身近にあるのが”日常”、一歩、外に出たら、、そこはある意味、非日常、自分だけの世界を日常としたら、そこからは、他人との共存、非日常。
この日常を教えるのが、、親であり、先生であるのは言うまでもない。
「そんなの気にすんなよ、燃えるゴミに入れておきゃ~いいんだよ」と、親が言ったらその通りになるし、
「プラごみっていうのはだな、食品のトレー、ハンガーにしても、”象が踏んでも壊れない”筆箱にしてもだ、百均で売ってそうなものだよ」
プラごみとは何ぞや?には答えはいくつかある。。それはプラごみと定義しているところと、してないところ
世田谷区なんかはすべてが燃えるゴミに出す!だったと思ったな~、今はわからないが、、そっちが楽に決まっている、「世田谷区やるな~」と思ったものである。。
杉並区は15年も前から分別されている。
時代の流れとしてはCO²の削減で、加工されているプラスチックもプラごみとして出せるようにはなってきてはいる、、以前お話しした”土”なんかもそれぞれの区によって違う、情報をこちらから求めない限りは、、日常にはその答えはない。
「掃除してんの?」
一人暮らしは、、日常力がアップ する。。
皆さんこれ、、ダイソーで売ってる製氷器具とでもいうんでしょうか。。氷が出来上がって。。
蓋をしたまま、ねじって、、それでもなかなか、、氷が分離しないので、流しの角に「ガンガン!」とぶつけていたわけです。。
「何やってんですか?、蓋を外してねじればそんなことしないでできますよ!」
「えっ?蓋外すの?」
「そうですよ‼蓋は冷凍庫に入れる時にこぼれないようにですよ」
「し、知らなかった、、、」
日常力が乏しい、一人暮らし未経験の、、わたしでした( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
ミロのヴィーナスに手を新たに作るという感覚。
三連休いかがお過ごしでしょうか?
ここは、グッと我慢をして、夏休みにはいったら、おフランスに行く人いるんじゃないですか?うらやましいっす😆
さて、さて、こちら、
ご存じミロのビーナスです、ギリシャで発掘され今はフランスのルーブル美術館に所蔵されています。
両腕がない状態です。これ、、どっちの腕かは忘れましたが、手にリンゴを持つ片腕は発見されています、、でもこれはこのまま、、あえて、、という事らしいです。
ある意味その方が、、ってなりますよね。文化は違えど、遠いアジアの日本人でも、、その方が、、、とはなるような気がします。。
リトアニアの交響楽団がコンサートの告知をするために
ポスターを。。作ったそうです 、、こういうのは同じ”リスペクト”でも日本人が言うそれとは、欧米では違います、、まさに文化の違い。
後10日程ですか?パリオリンピックまで、円高だったら行ってみたかったな~( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
長いオリンピックの歴史の中で競技場ではなく川でやるのは初めてだそうです、、まさに凄いことが我々は見れるわけですが、、最寄りのメトロの駅は閉鎖され、いたるところで道路の封鎖もあり、日々渋滞がひどく、、さらにはメトロの切符は大会中は2倍に跳ね上がり、
セーヌ川近隣の人は、証明書がないと立ち入り禁止、犬の散歩もできない、、パリジャンの4割以上の人はなんとその時期パリを離れると、アンケートに答えていたと、、、
フィガロジャポンが言ってました( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、、わからないでもないですけど、、、、。
東京オリンピックも、なんだかんだ言って私は楽しみました。、東京生まれですから、もう2度と開催はないだろうな~とも思っていましたし、なるべく味わいたいと思って、
五輪のオブジェを観に、お台場、日本橋、高尾山、、お台場の聖火も見に行きましたよ😆
日本橋やらお台場って言う場所は、まず私なんかは、行くことがそもそもないので、どちらかというと初めて歩いてわたるレインボーブリッジ、初めて乗った、ユリカモメに感動しちゃてましたけどね( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、浅草寺のライトアップも真っ赤で綺麗だったな~、コロナ禍もまだまだ尾を引いていましたから、とにかく人がいなく、ガラガラで、、、。行くにも、久我山から20分で車で行けましたし「浅草ってこんなに近いのか?!」って驚きでした。当時国立競技場の周りはフェンスで囲われていたため、その後の、国立競技場の中を歩いて回れるツアー(ツアーと言っても一人で回ります)にも参加しました。。
でもそれは、使命感にも似たようなものでしたが、、今回のパリは町並みが観てみたいですね~
特にこれ、ブルボン宮殿まえに登場しているのが、
ミロのヴィーナス、これに手を付けて、五輪の競技のいくつかをヴィーナスにさせているわけです。。
この感覚は、パリっぽいですよね~、千手観音に持たせる的じゃないですか?日本人なら考えませんよね~。。
この考え方自体が、、小さいのかもしれません、、パラリンピックもあるわけですから、。。そうやって見ると、芸術という物体が、、動き出しそうに思えてきます。。パリに行けば売ってるのかな~、これは欲しいですよね~、ぜひ行かれる人がいたら、、ご一報をお願いします( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
メダカが次々に生まれています。
おはようございます、平岩です。
ミルフーの入り口にある睡蓮鉢の中にメダカがいます。ここ最近山田さんが、ホテイ草の根っこについていた卵を別にして金魚鉢に入れています。
初めは、キッズルームに置いていたんですが、電気代の高騰から、使わないときは電気を消しています。
なかなか生まれないのを気にかけて。もしかしたら暗い部屋に置いているという事が良くないのかも。
そして移動
ここだったら、昼は明るく夜は暗い。
昨日、ここを掃除の時に、のぞいていたら、初めは1匹だけだったのが4匹になっていました。
中に4つの卵が入っているとは聞いていたので、皆生まれたことになります。
まだ透明の赤ちゃんです。去年までは、卵が根っこについているのは気にもしていなくて、外に出しっぱなし。
それを、夜は店内に移動することにしました。昼間温められた水の中に、水温がそこまで下がらないうちに、また朝を迎えるのはかわいそう。そうしたことでメダカの環境も、よくなったのか?私たちの観察する時間が増えたからか?卵を産むようになりました、見つけられるようになったのかもしれません。
睡蓮鉢には、いろんな色のメダカがごちゃ混ぜで入っていますから、今は透明のメダカがどんな色になるのかが楽しみです。。
そして昨日、和凧職人さんが亡くなったという話を聞きました、体調が思わしくない中、今年の初めに作っていただきました。
凄く気に入って玄関に飾ってあります。
奥様にはお悔やみを申し上げます、そして、上野さん、心から有難うございました。