スタッフのつぶやき&お知らせ
想いを馳せるには”写真集”orインスタ
「こんなとこるがあるんだな~」
インスタグラムをするようになって、
今まで、自分が見たことのない外国の街並み、色合い。景色を沢山目にするようになりました。
特にドローンの活躍はすごいものがあります
こんな景色は”目の当たり”にすることは、ほぼ不可能、、
それにしても、この光景には
色気さえ感じますよね、ここ何処だかわかります?
やはり、インスタでフォローしている外人さんが上げたもの、”高山インターチェンジ”とあります、、。
”高尾山”の間違いだろ!(後日修正されてましたが)
と、分かる人にはわかります。自分で何度となく走っていますから、あえて指摘しませんでしたが、、、。
ドローンがなかったら気軽に撮影もできないでしょう
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社員旅行も2度目の延期(2/1でした)でGW前に、、
やはり、旅行したくなりますよね~
「あ~どこかに行ってみたいな~」
そんな時に出会ったのが、、こいつです
元々”世界シリーズ”で色んな本が出版されていて
ミルフーには”世界の店先”があったんです、色んなものを作るうえでインスピレーションを働かせるうえで愛読書にもなっています。
そして今回
本屋に並べてあったのが、、前述の
”世界の図書館”なんです、、ここで本を見ている自分を想像しています( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
絵になりすぎていると思いません?( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
現代の遠野物語
遠野物語。
ご存知の人も多いかもしれませんが、柳田国男が明治の時に書いた本です、明治ですよ、令和、平成、昭和、大正、次です。
若い時、はまったことがありました( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
岩手県の遠野地方に伝わる民話や伝承されてきた話が基になっています。
座敷童子や河童、天狗、など妖怪の話から、心霊的な不思議な体験談が数多くまとめられたのがこの本です。
荒唐無稽とも思われる話、、体験した人にしか、わからない、、その話を人にしても”一笑に付される”、、そんな話は当時の私には非常に興味をひかれるものでした。
ただ、、、これが読むのにそ~うとうのパワーがいるンです、、、明治時代の日本語、、、ですから、、
巻頭20ページくらいには、遠野の写真があり、想いを馳せたものです、、、。
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そんな体験した人にしかわからない話というのをまとめた本が
東日本大震災後、作られていたのを知っていましたか?私は知りませんでした、、、。
この地震の後の不思議な体験、、、。
東日本物語的なそれが”呼び覚まされる霊性の震災学”です。
数多くの人たちが亡くなりました、その土地でその後いったい何が起きていたのか?
まさに体験したその人にしかわからない、それらの話。
それらをすべて受け入れる、東北の人達、、遠野物語に通じる何かがそこにはあるような気がします。
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そんな”遠野物語”私が一番わかりやすかったのは
これでした( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
危機一髪、、
今日は雪予報がハズレ!、、ちょっと期待しちゃったんですけどね~( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
それが”危機一髪”と言うことではありません。
さらに
これも違いますが、、でも我々世代は”危機一髪”といえばが、、、これです・
ではなく。
流石にこんな天気の日は車できます。
特に、放射状の電車は沢山ありますが、環状は少ないですよね~、私は練馬、といっても上石神井ですから、杉並との境。
久我山に来るのは何気に不便なんです、歩き、自転車ならいいんですが、、電車ではスッとはいけません、バスを乗り継ぐ感じです。環状となると、
山手線で、次は武蔵野線まで無いんじゃないでしょうか?
井の頭線が練馬まで行ってくれると助かるンですが、、、。
そんなで、車になります。
雪予報でしたから、ご近所の平岩の車(スタッドレスタイヤ)に便乗。
青梅街道から西荻のガード下を抜け神明通りを左に、、、
「お~~~~~~~っと、何何だ!一方通行だろ!」
そこには逆走する車が、、中を覗くと『はあ~やっぱり』
実は今年に入ってからこれで2度目
先日は、高二小の前、駅に向かうT字を右に、ここは和花さんとメガネ屋さんまでは一方通行。
そこからこちらに向かって車が一台。
山田「ダメダメ!、一方通行だから、下がって!」
後ろからは次々に車が来ます。よけるにもそのスペースはありません、、、。
ドライバー「信号機があったから、行けると思っちゃって」
確かにここ、逆から見ると信号機があるンですよね~
やはり比較的に道路が空いている、朝、、深夜、、そして日曜日は、車の流れがありませんからね~。
皆さんも気を付けていってらっしゃい!
おいおい、、狐の嫁入りか?
昨日は平岩と高松はお休み、、、朝から一人でフル回転!
そんな中、、昼ぐらいに登場したのが、、
山田「あれ?どうした?」
高松「山田さんに、中目黒の美味しいチーズケーキを買ってきました」
よく、昔から
”珍しいことをすると雨(雪)がふる”
とは、言ったもので、、、?言いますよね?、、、。
何処からこう言う”たとえ”になったのかは知る由がありませんが、私にはですよ、、面倒ですしね( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
車を洗車すると、、翌日には雨、、なんて言う事は多々ありました。
つまり、ミルフー的には”珍事”
山田『ありがとう、、おまえ~なんかたくらんでるんじゃないだろうな~」
高松「山田さんにいつも迷惑かけてるンで、日高屋おごろうと思ったんですけど、、こっちかな~幻のチーズケーキです」
まさに
山田「おっ、おう、、あ、ありがとうな、、」
”狐の嫁入り”的な、、、、、知ってます?このたとえ
いい天気なのに雨が降る、、こんな時に、よく言われたのが”狐の嫁入り”と言う例え、比喩ですね。
山田「おいおい、明日(23日)雪降るんじゃね?」
ガーデニング部報告
寒くなってくると、ガーデニング部活動も、おとなしくはなってきます。
そこでやることは、観葉植物の葉っぱを拭くことです。
不思議なもので、掃除というのは毎日綺麗にしていても、そう褒められることはありませんよね?
でも、汚いとすぐに目に留まってしまい、叱られることは多々あります。
学生の時、教室を掃除します30日あったとして、
29日掃除している真面目キャラが1日だけさぼったら叱られ。
29日してない、さぼりキャラが1日しただけで絶賛される、、、ようなもの?です( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
ただ、これも不思議なもので
その掃除をしないことで、徐々に汚れていく埃なんかは、見慣れていくことで、そもそもが”汚い”という発見ができなきなります。
先日もとある所に行ったんです。
エレベータに乗るまでには、下界からの自動ドアが2か所、さらに消毒もしないと中には入れません、外気は基本入っては来ません。
その
エレベーターの四隅にチリ、埃が、目に見えて厚みのある状態でたまっている、ドアの開け閉めでそいつらが揺れるンです、、、、普通エレベーターの四隅見ますか?
みない!見ないですよ。
それが目に入るぐらいですから、そ~と~です
「一体何日この中を掃除してないんだ!」
。。。。。。。。。。
”人の振り見て我が振り直せ”
とは、良く言ったもので、
今日の朝の掃除の時間は、観葉植物の葉っぱを拭くことにしたんです、土に水や、葉っぱに水をあげることはしても、
拭いてあげるまでは、毎日のことではないので中々手が行かなくなります。
特に、外に一年中出しっぱなしの植物は汚れます。
そして、
葉水用のスプレーに、エタノールを入れているンですが、壊れてしまったので、新たに買ってきました!