スタッフのつぶやき&お知らせ
ミルフー文学部長
ミルフー文学部長が高松になって早5年目を迎える、、もうすでにご存じのお客さんは大多数を占めるであろう高松の病気、そう脳腫瘍。
2人に一人はがんになる時代、、に置いて、この病気は1万人に一人という、どちらかというと珍しい病気。
脳は面倒くさい、私もクモ膜下と脳内出血、、高松は脳梗塞と脳腫瘍、、この2人で俗にいう脳卒中のすべてをカバーしている、、何が面倒か?というと、障害が多かれ少なかれ残るという事だろう、
俗な言い方をすると”ネジが一本緩む”という事、”外れる”まではいかない、、例えば、話すこと、書くこと、見る事、理解をすること、当たり前のコミュニケーションで、、?、、が出てくる。
高松は、いわゆる”がん”と共生をしている、脳の場合、悪性だろうが良性だろうが脳の中のキャパは決まっているので、そこに何かが誕生してしまう事は、許されない、、それが脳。
脳腫瘍を理解するのに採用時に高松と、主治医とリハビリの先生と話し合いを、持ったんです、、逆を言うとそれが採用の条件でもあったんです、私がやはりクモ膜下をやって、少なからず”ネジのゆるみ“を実感していましたから、、。
分かったことは、ネジは2本だったか!でした( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
高松に部長を任せたのも、ここがきっかけです、、
文字を書くという事は、頭で読んで、理解をしないと書くことはできませんからね~、そして書くという事が、いろんな意味のリハビリになると思っているんです、、ですから私も、リハビリのつもりで長々とブログを更新してるわけです、、はい。
そんな文学部の最新号が、まさに今日完成です!
男を魅了する、裏の顔
その昔、出陣となれば男は武装をして戦場に出て行った。
それが時代が変わり、戦場は、社会になり、会社になった、、出陣するのは、男だけではなく女もふえた。スイッチを入れ、社員という衣をまとい出かける。
家を一歩出れば、多くの危険にさらされる、、、”ぶつかった、ぶつからない”、理不尽な暴言にも対しないといけないときもある
隣の輩が、熟睡をしてもたれてくるときもあるし、目の前で人が倒れたとき、俺は行動ができるのか?お尻をタッチされることも、逆に、痴漢に間違われることだってあるだろう、、、。緊張感の連続。
そんな、戦った人間が、我を取りも出せるのが、”裏の顔”
その顔は、決して表に出してはならない、、、、それは”クレヨンしんちゃん”の一場面にも表れる
「あれ~風間君、もえP、好きだったの~?」
「なな、何言ってるんだよ、僕がすきなわけないだろう」
勝手に社会に作られた自分像、、それに答えようとする緊張感のある自分、武装した自分、、、、、それをまとわない、柔らかい、危うい自分、、人にわかってもらわなくてもいい、
家族に内緒で会社の近くに小さな倉庫を借り、そこに趣味のバイク、サバゲー用の銃や、装備品を保管している輩がいたりする。いわゆる所ジョージの世田谷ベース的。
AKBにはまり、かなりの額を投資、奥さんに内緒にしてそれを秘密基地に保管、”悦に入って”いたのが、、コロナ禍でそれが公になり、、、という友人もいたりする( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
自分を解放できる場所こそが、裏の顔の棲家
最近、増えてきた、ぬいぐるみ、そして、巡り逢った
"はちわれ"
「ちいかわフレンズ、集めちゃおうかなぁ」
フランスの映画に触れたことありますか?
映画というと、、やはりハリウッド、、そしてやはりアメリカ映画。
今の時代だからこそ、韓国の映画やらインドの映画が上映されてはいるが、、今から50年も前、アメリカの映画と、肩を並べていたのがフランスの映画。
なんせ私ですら、、俳優と言えばアランドロンというように、一世を風靡していた、もちろんフランス人である。西部劇が多かったアメリカの映画の中(勝手な印象です)、フランスの映画はカッコよく、おしゃれに映った(勝手な印象ですからね)。”ボルサリーノ”を観て”ジャンポール・ベルモンドー”に憧れ、
”リスボン特急”でカトリーヌ・ドヌーブに憧れた、、それくらいフランスの映画は日本を席巻していた、、と思う、、たぶん(はいはい、勝手な印象ですよ)。
そして訪れた”エマニエル夫人”これもフランスの映画でソフトポルノとでもいうんでしょうか?、当時は中学生、、見たくても見れない、大人がうらやましいかった、、
なんで俺はこどもなんだ!!
私がこれを見るまでに8年の歳月を費やしています( ̄∇ ̄;)ハッハッハ。
後日談で、フランスでは1975年最大のヒットとなり、日本でも70%の観客が女性という現象を生んだ、、ポルノという事で当時の大人の男性は、二の足を踏み、カップルだって行きにくいことから、女性同士の観客が増えたことでこのような%になったらしい、、今70、80代の女性、、話聞いてみたいな~、、。
なんでこんな話をしたかというと、、フランスの映画の記憶がよみがえってきたんです。きっかけは
お客様から1962年当時の”スクリーン”(映画雑誌)をいただいたんです、、まだ私が生まれる前です( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
その内容にフランス映画の話が多く出ているんです、ジャンポール・ベルモンド―とか、アランドロンの事とか
中学の時に、アメリカ映画以上に強い印象を残したフランス映画と俳優、、スクリーン読みふけってしまっています、、感慨深いものをいただきました。
追加があるそうなので今からワクワクでございます、ありがとうございます、デイスプレイさせてもらいます。
この後”ボルサリーノ”見てみようかな?配信されてるのかな~、、、”エマニエル夫人”じゃないですよ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、、DVD持ってますから( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
ミルフーガーデニングクラブ。。ミモザ
ここ最近でしょう3/8が”ミモザの日”国際女性デーというのが広まったのは、、ちなみに3/9はさくらの日、、らしいですが、、どちらかというと、陰に隠れてしまっていますよね。
ここ3年ほど、このミモザのかわいらしさにつられて、ミルフーでも買ってきたりしているんです。
以前はなかなか、置いてあるところがなくて、わざわざ東八沿いの農協まで行って買ってきてたくらいです。
今回は、和花さんに買いに行こうと思い、、、、ところが、、行ったときには、ほぼ売り切れ、、完全にタイミングを逸してしまいましたが、
再度仕入れをするという事で、、今度は、タイミングを見計らって、ゲット!今まで買っていたのとは、ぷくぷく感がなんともかわいいじゃありませんか?いい感じ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
3本購入して、、、さ~て今年はどんな感じの”スワッグ” (花束を逆さにしたようなやつ、、)にしようか?悩みましたが、今マ買ったものよりボリューム感があったので、
まんま、、いちゃってもいいかな?と思い、初めは
こんなスワッグにしてみたんです、、皆さん、”ミモザ”かわいいと思いません?、3/8だから、どうのこうのではなく
過ぎてでもあるのなら、また、買いたくなります。
フィギュアが欲しくなる気持ちがわかるようになりました。
お疲れ様です、平岩です。
絶対にない!と思っていました、わたしが?、少年ジャンプを読むなんて、アニメにはまるなんて、カードを集めるなんて、フィギュアがほしくなるなんて。
呪術廻戦のフィギュアをクレーン伯爵に取ってもらい、それからたびたび、ほかにどんなフィギュアがあるのか、見てる自分がいたりします。
それは、山田さんも同じようで、山田さん宛ての荷物が届いたと思ったら
本来の私なら「こんなの頼んで!」「くだらない」「男ってこれだから」「60になるのに、こんなものにお金使って!」と言うはずです。
でも、私も呪術廻戦のフィギュアが欲しくて、クレーン伯爵にリクエストをして、取ってきてもらった、私は興味津々。
実は
先週、山田さんとまたクレーンゲームに行ったんです。本当に取れなくて、悔しい思いが積もり積もって、だってまだ一回も取ったことがないんです。その日、ずっと同じ機械でやってる女性がいて、
30分近く、なんども何度も両替を繰り返して自分が欲しいフィギュアを狙っていたんです。4000円以上は使っていて、もう気になる気になる。
そこまでして、手に入れたいフィギュア。クレーン伯爵は、私がリクエストしたものは1000円では到底無理、と言い切っていましたし、山田さんのように、千円台ならば、欲しいのは買ってしまうのも手かもしれませんね、
私も、一度でいいからとってみたい、今月発売になるモフサンド!
そして、この週末も差し入れが届きました、ありがとうございます、いただきます!!