スタッフのつぶやき&お知らせ
読み終えたら、この本を燃やしなさい。。そんな巻末がある、芸術家が書いた本、読みたくなりますよね?。
冒頭のこの言葉、、実際には、”この本を燃やしなさい、読み終えたら”
そんな本に出合うまで、結構、長い道のりがありました。。。
「、、、、そういえばさ、この前シンデイーローパーのコンサートに行ってきたのよ、大御所感があってよかった、、、、」」
そう話してくれた、お客様、、実は2人目、、、、このコンサート、確かに行きたかったですね~。
私が20歳の時に、マドンナとシンデイーローパーがレコードデビューしたわけです。その数年前に、夢のような機械が販売されます、ウオークマンです。音楽を持ち歩けるなんてのはそりゃ~嬉しかったですね~、とにかくレコードを買いまくり、レンタルして、カセットに入れる毎日でした。。
兎に角音楽をよく聞いた。。。
セクシーでお綺麗なマドンナに対して、日本語でいうと”おてんば”で”飛んでる””派手”なイメージがあって、キュートなシンデイーローパー、、が好きだったんです。。
あれからず~~~っと歌い続けているんですから、素敵ですよね~、当時の”はっちゃけ”感があるからこその、今の”おっ洒落~”感が充満している気がします。、私より10歳上ですから73歳、、とにかく、今回の来日が最後と言われていました。
この時のライブCDなんかは、出ないんだろうか?とも思う。。この方、、10代の頃、家出をしたのは有名な話。その時、一冊の本をもっていっている、、
「なんで家出をするのに本が必要なんだろう」と当時思ったもので、、だけど、それが、私には“かっこよく”映り、、どこかに出かける時には本は持参するようになったし、地方に行ったときには、本屋を探して数冊買うようにするようにもなった。。
本を読むのは好き、、夏は、多摩湖にサイクリングに行ったとき、その隣に広がる狭山公園の日差しが照り付けるテーブルに陣取り、本を読むのがマイブーム( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
これは、半盲の私には、文字を追う練習にもなっていて、本の数は多くは読めないが、必ず読むように心がけている、、この前もお客様から5月の心臓の手術後に、お見舞いを言う事で
この藤原新也には、2年ほど前に、はまって、雑誌のバックナンバーやら、単行本も何冊か読んで、個展にも足を運んでいたので、、うれしかった。。。
ふと、、、シンデイーローパーが、あの時、何の本をもって家出をしたんだろうか?というのが気になった訳です、、、、調べてみると、オノ・ヨーコの本だった。。
もっと、アメリカの作家だと思っていたから、オノ・ヨーコが出てくるなんてのは、、、想像してなかったわけで、、
注文したんです、、、その本は、写真と一緒に詩的なオノ・ヨーコの言葉が並ぶ。。。その最初のページには
”ぼくがこれまでに燃やした本の中で、これが一番偉大な本《ジョンレノン1970》”
そして最後のページには
”この本を燃やしなさい、読み終えたら”
1964年にわずか500部を東京で出版、、まったく売れずに、ロンドンに行って、仲間たちに配ったのが”グレープフルーツ”
そこで出会ったのが、ジョンレノン。
のちの、インタビューでジョンレノンは
その本に触発され、イマジンを作ったと、こたえていたそうである。。。1970年に加筆されて英語版が世界的に販売される、これをシンデイーローパーがともにえらんだわけで。。。
さらにそこから30年弱経ってlこの本は改訂され”グレープフルーツジュース”として日本語版が販売された。
そして見つけたのが、シンデイーローパーのこれ
自伝。もう12年前の物、、、今の私と同じ年、、この写真は、60代の時の写真なの?、いやいや、、、ちがいますよね?、、、そうなの?
な~んて思いながら、あるのかな?と検索、、、一緒に読もうと思ったんです、、ところが目が飛び出る値段でございました( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、、あきらめました。
”グレープフルーツ・ジュース“燃やしてませんよ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
この本を10代で家出の時にもっていく、なんて言うのは”才”があったんですね~、、愛犬も一緒だったらしいですが、、ここがキュートで,体をなしていたって事ですな~。
に、しても、自分の時間の中で出会える本なんて言うのはそう多くはないでしょう、いい本にまた出合えたって感じでした。。
そしてお隣ファミマに昨日から登場したのが
備蓄米、一日たっても残っています、今までなら当日の昼には無くなってしまうんですが、、、、一度買ってみようかな~。。
そんなミルフーにも
備蓄されます、、ありがとうございます!!