スタッフのつぶやき&お知らせ
オリジナルなものが作れる楽しみ《切手》
オリジナルの物を作る。。。
例えば、器。以前八ケ岳に行ったときに、、粘土をコネコネして、器を作った。。
年賀状制作に合わせて、オリジナルの絵馬を作ったり
和凧を作ったりしてきました、、、もうご存じですよね、、和凧に至っては「私も作りたい」というお客様が何人かいらっしゃってですね、職人さんも、ミルフーのお客様だったらという事で作っていただきました。
着物もオリジナルで、顔は職人さんが、私の似顔絵を描いてくれて、”大黒天”の凧として誕生。去年は、久我山神社のお祭り用の提灯をリニューアルすることで、今まではお任せでというか?大体、屋号ですから、"美容室ミルフー"と縦書きになります。今回は自分でデザインを描いて、"和"、"江戸"っぽく製作してもらったんです。
唯一無二と言うのは、ある意味楽しいわけです。。いまなんかは、自分のフィギヤなんかも作れる時代らしいじゃないですか、、。
ミルフーはオリジナルのポストカードも平岩が製作しています、、、そう平岩とアップルマスターのコンビで出来上がっているんです、私は、そこまでかかわってはいないんです。
そして今年も、いいものができましたよ3種類。毎年、大体、2,3種類は作っていると思います。作れば、、当たり前ですが、年賀状みたいにお年玉付き年賀状のように、切手を貼らなくてもいいハガキ以外には、切手を貼るわけです、今は85円切手が必要です。
8年ほど前に62円切手が、63円になり、去年85円になった訳です、、どうせなら、当時の封筒は82円でしたから、、その値段にしてくれれば無駄がなかったんですが、、、。
85円になり、、すると、62円切手だ~63円切手だ~、が余ってしまうわけです。。
ミルフーでは年賀状の書き損じ、、予備として多めに注文しているので、そこで使わなかった年賀はがきを、、今度は切手に変えてもらう事をするわけです。。。。すると結構な枚数になるんです。未だに63円切手結構あります、、ですから今度は22円切手なるものも登場するわけです。
兎に角何とか、この使い勝手の悪い切手を消費するために、、はがき一枚85円切手を貼る所を、50円切手を2枚100円にして出すときも多々あります、そうしない事には、余った切手の使いようがないわけです。。。クリスマスの切手を余っているから、夏の花火のカードに貼りたくないじゃないですか、、、でも、貼っちゃうんですけど😆
出来る事なら、、もっとスタイリッシュに行けるならなおさらいいわけですよ、、、ね?
この切手、オリジナルの物が作れるって知っていましたか?私は~ま~るで知りませんでした、私、何気に切手集めてましたし、今でも、切手のサイトを見たりする輩ですよ、、年間で100枚以上は使いますし、、、、にも関わらず、知る由はなかったんです。知ったとき、感動でしたよ😆85円用と110円用があって、、
思わず
もしかしたら、この切手あたりは、オリジナルな物を作っても、サイズ感としては、やはり小さいので気づかれることが無いのかもしれません、、でも楽しいじゃありませんか、、オリジナルの切手なんて、、ね?😆
サイズ感としては、今の85円切手より一回り?大きい感じかな?とりあえず提灯バージョンで作ることにしてみました、、、これ3週間ほどかかるらしいですから、、どんな出来栄えなんっでしょうか?
文字は、はっきりわかるのかな~、、大きさが大きさなだけに、この椅子バージョンだと、文字が、、、逆に白の文字だけが判別できるくらいが、程よい、かも、、、まずは提灯をシートでたのみましたから、それを見てから、次、この椅子バージョン作ってみよう。ちょっと出来栄え楽しみです。