スタッフのつぶやき&お知らせ
伊勢神宮の旅①
三度目となる、伊勢神宮参拝。知れば知るほどその旅は奥深いわけです。
伊勢神宮は、外宮(げぐう)と、内宮(ないぐう)にわけられ、巡る順序も決まっています。
行かれた人いますよね?
その時、あの混雑感、閉口しますよね?思い出に写真を撮りたくても、どーしても、不特定多数の一人にらなりがちですよ。
で、
今までは
10時とか11時に内宮に到着すると言う流れだったんですが、もう、団体様ご案内〜っと言った感じで、人、人、人、なわけです。
もうすこし、落ち着いて巡りたい。そのためには、、、。まずは、
外宮に行く前に寄らなければいけないとこがあります。それが".ふたみおきたま神社"
ここです。朝の4時半に到着。
真っ暗ではありますが、空には北斗七星が写っています。
そこから外宮に向かい太陽が昇りはじめます、が
外宮は、森の中にありますから、中に入ると真っ暗で、すでに、参拝されてる人たちは、懐中電灯持参。慣れてる感あります😅
参拝したら、いくつかの"お宮"を巡りますが、登山です。すれちがう宮司さんにも、挨拶しますが
はぁ、はぁ、いってます😁
そして、内宮。ここの特徴に、おかげ横丁がありますよね、
赤福本店は、朝5じからの営業です。さあ、そして内宮、
時間はまだ日がのぼって間もない6時半!
早いですねー😆私たちも、そう思ってました。
でも、ここでは、ある意味普通の事だと思い知らされます。だって、赤福本店が、朝5時ですからね。
私たちが到着した、6時半、もうすでに、ガイドの説明を聞く団体様が2組、さらには、太陽が顔をだし、鳥居の位置にくるその、タイミングを狙ってるカメラマンが20人程、いや、いや、流石、天照大神が祭神だけあります。
早朝の内宮は、格別であります。後ろを振り向けば
山々が紅葉し始めています。まずは、五十鈴川て手を清めます
そして、準備が整い、内宮へ
それから、やはり、いくつかの"お宮"を巡ります。
特に足元には、砂利が敷いてありますから、その上をあるくのは、無邪気に楽しい反面
疲れます😆
いぜん、これは、明治神宮に初詣に行ったときに、
参拝する前に、神様の前に行く前に、足の裏についた、"けがれ"を、落とす為に砂利が敷かれている。
と、聞いた事があります。
ここまでが、以前していた、伊勢神宮の旅でありました。
さて、続きは、この後でございます。











