スタッフのつぶやき&お知らせ
クラシック音楽に感情が引っ張られる、、そんな一日
久しぶりにCDを2枚作った、作れば、沢山の音楽を
また聴くようになるわけです。音楽は大好きなんですが造詣は深くは、、、ない😆
チャイコフスキーの白鳥の湖は好きだけど、全編に渡っては、聞く力は持っていないんです、だから
クライスラーカンパニーのを聴く、山場しかないんです。
クラシック音楽を聴く。
さらには、演奏する、お客様はいる、バイオリンとか、フルート、クラリネット、そしてピアノ、ここでいうのはクラシック寄りという感じです、、、、、その造詣は、、、深い。
辻井伸行のラ.カンパネラ、テレビで映像を見た事で、ハマったんです、、、多くのピアニストがこの曲を弾くわけですよね、なーんとなく、違いはわかりま抑揚とか、言葉には、表せませんが、、、
これを解説してくれるお客様もいます、その深堀感は、、好き嫌いという造詣の浅さの私には、別次元です。
クラシック音楽は、そうそう聴かないんです。そんななか、久しぶりに、「これ、これ、この曲」インスタを見ていたら出て来たんです。この曲、我がメデイアプレイヤーにも一曲入っていますが、、曲名を疎かにしていて”トラック1”としかなく、それでは、ほかの人の演奏を、探すに探せない、、それが、インスタで出てきました。。。
それがこれで、もう、抑揚がなんとも言えなく、な~んか、抑揚っていうと、其れこそ造詣が深い感じに聞こえますが、、言葉を選べば”カンに触る”と言う言い方もできます( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
ただ、英語表記だから、どれが、曲名で、歌ってるのは?誰の曲?がさっぱりで、これかな~と思っても、読めないわけです😆
苦労しましたよ、私レベルでは。サミュエルバーバーが作曲した、"弦楽のためのアダージョ"と、わかり、で、、聞いていくと、、、ん?どことなく違う、なんだろ?曲は、これ、、、そうか!私の耳に着いたのは、合唱なわけです。
同じ曲なのに、題名がちがうなぁ、、、。またか、なんで読むんだろ?またまた、苦労しながら、
その曲を合唱曲に編曲したのが、これで、
"アニュスデイ"と言う曲でした。でも、雰囲気が違うわけです、いろんな合唱団の物を聞き、でもやっぱり、画像と一緒のインスタには一歩及びません、これは~臨場感が耳で聞くだけよりは、目でも見れるというのは、そりゃ~ね。同じものは、アップルミュージックでさがすと、ないわけで、でも、あらたに
こんなのを見つけ、、、一日中、今日の私の休日は、クラシック三昧。。。と、聞こえは素敵な気がしますよね?スマホをずっと見てたって事です😆
ある意味、子供がずっとゲームやってるようなもんです。
なかなか、ライブがあれば行きたくなりましたよ教会とかの😁





