スタッフのつぶやき&お知らせ
和凧職人の作品
以前から、ミルフーと和凧職人との関係は深い。もう、ご存知ですよね😉
今回、お客様から、
「辰年生まれの友人の為に和凧をプレゼントしたい」
と言うことで、和凧製作の依頼があったんです。
その、完成のお披露目がありました。
ご自宅に一緒に訪問。実際に見る和凧は、画像としてみるのとは、一味も二味も違うその出来栄えに
「こんなに凄いとは、思わなかった」
今製作中の幾つかの作品を見せてもらい、しばし同じ時間をすごし
「御来訪の名刺がわりに、遊ばせてもらいました」
と、招き猫の、それこそ名刺サイズの凧も、一緒に作ってもらい、職人さんから、お客様へプレゼントもあり
感謝、感謝、でした。
私も、職人さんも、お客様も3人ともに、物作りの仕事、話がつきません。
ありがとうございました。
お客様から借りた、きのう何食べたを読んでいます。
昭和の人間の”餅に生えたカビ”に対する懐の深さ
まさに昭和といっても過言ではない、、、、。
昭和40年代後半、私が小学生3,4年の頃だったか目の前にある鏡餅は、カビが生えひび割れていた。
「大丈夫よ、カビの部分だけを削って食べれば」
何故かよく覚えている、母親の一言。ガスレンジの上に鉄網を乗せて、そのお餅を焼く、、カリカリして美味しかった。
私が小学生の頃の親や祖父や祖母、直接間接問わず、そのほとんどは戦争を経験している、、
私の親が、子供の頃の親や、祖母祖父は、東京の人は、ほとんどの人が関東大震災を経験している、、
食糧難が度々あった親や祖母に育てられれば、「たかがカビでしょう」となる。。。。。
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年末年始とお客様からたくさんのお餅をいただいた。
あっという間に無くなった。
どうです?皆さんは、お餅のカビ、、削って食べます?いやいやもちろん広範囲のは食べませんよ、ポツポツ一つ二つ小さい点があるっていうやつですよ。餅つき機で作って冷凍していた餅を、娘が、、
「あっ、これ、ちっちゃな点、カビじゃない」
「カビだね、 削って食べたらいいんだよ」
「まじで?でも私は、サトウの切り餅でいいや、だって、カビだよ?」
当たり前だが、、私に言わせたら、何の問題もない、そう育てられてしまっている。その部分を切って、一度レンジに入れ、オーブンに入れると、、
「ちょう~おいしそう」
「でしょう、」
この時代、カビが生えたら食べないほうがいいとネットは教えてくれる、そこだけ切っても、カビの根は広がっている。
「そうなのか~」
昭和の当たり前はもう通用しない( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
ピアスケースならぬ補聴器ケース
ミルフーには、、私が手作りする”ピアスケース“がある。
自分でいうのもあれなんですが、、これが評判がいい、、もうみなさんご存じですよね、何人かのお客様には作ってあげたこともありますし、先日、森山歯科の”スピンオフ”である
ホワイトニング専門店ができたときにも、この”ピアスケース”を作り、中に花を活けてプレゼントしたのは記憶に、、ありますよね?
さてさて本題に入りましょう。
ここ最近、ミルフーにも補聴器をつけてるお客様が増えました。。あるお客様が、その補聴器を預かった時に。。
「何これ!いいじゃない!あなたが作ったの?」
そのお客様は、ピアスや、イヤリング、さらには、イヤーカフ、というものはつけたことがなかったので、、今回初めて補聴器を預かるのに
手作りピアスケースの中に、、
一応忘れるといけませんから、席の前に置いていたんです、、手にとっては眺め、、置いては、、また眺め、、また手に取り
「よく作ったわね~感心しちゃうわ~」
「これ本当にいいわ~この中に入れていたら、忘れることもないし、私これ欲しい~ちょうだい、だめ?」
「いやいや、新しいの作ってあげますよ、同じデザインの同じ色のでいいですか?」
実は、お嬢さんにも、去年作ってあげていたので、、”言い方、、そっくりだな~( ̄∇ ̄;)ハッハッハ”
このピアスケースには、割りばしが使われています。
木を切り出して 、すべてボンドで接着していき、間髪入れずに、ペンキです。
開閉するために”丁番”という金具を取り付けます 。サインボードを作り、文字を書込み、松ぼっくりの小さいものを、根元から一枚一枚ペンチで剥がし、大きさを半分にして、、、
それらを装着します、剥がしたものも、花ビラのように、再度取り付けます。
補聴器ケース2種の完成です。単純に一色だけだと様にはならず、そこに、白いバージョンのケースだとデニムの端切れをつけたり、サインボードを取り付けることで
他の色を付けくわえられて”な~んか、いいんじゃな~い”となるわけです、、お客様に作った補聴器ケースのサインボードは、クリスマスソング”諸人こぞりて”の、冒頭の歌詞を使っています。
何気に手が込んでますでしょう( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
この、形が好きなんですよね~、以前平岩のにゃんこのトイレを作りましたが、、この形です。
《音いろいろ》視覚障害者との出会い
通勤途中、、西荻窪に着くまだ手前、、、前を歩く青年がいた、、白い杖を、道路の縁石にぶつけながら、確認をしながら歩いている。。”視覚障害があるんだな~”
彼との距離は100ḿほどあった。。
”ああやって、道路の存在をかくにんするんだな~すごいな~”
”あっ!危ね!”
”お~ギリギリ、電柱じゃまだよね~”そんな事を、後ろにいながら、彼を見ている。。
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私も脳内出血を起こして辛うじて、全盲になる所だったのが、半盲で済んだ、、初めは半盲といわれても、、
「、、半盲❓ン?だって見えてますよ」
検査をして、自分が見えてないところをデーターとしてみる.それでも実感がわかなかった。
街を歩いていて、、よく電柱や立て看板にぶつかっていた、”そんな馬鹿な?電柱見えていたよ”
はたから見たら”ながらスマホか!””全く仕方ないな~あのおやじは”
となっていたはず。。道路の横の側溝に落ちたこともある、、見えてないのか。。
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”もうすぐ、道路が切れて信号の無い交差点だよ、大丈夫なの”
そして、彼に、追いつく。
「どこまで行くの?なんなら一緒に行くか?」
「ファミリーマートまで行きます、一緒に行ってもらえますか」
”後交差点2つあるじゃないか”
この時、、私は手を差し出したんです。手を握ろうとしたんです、、でも、違いました、腕を組むんです、知りませんでした。。
で、私がいるにもかかわらず、、彼は電柱に体が触れてしまいました、、一緒に歩くことに慣れてない私は、電柱を過ぎる時にもう一人分のスペースを空けることができなかったんです。
”何をやっとるんだ俺は”
「目が見えないので音を多く拾います」
「浜松まで行ったこともあるんです」
話しの中で”音いろいろ”というHPがあると聞いた。早速お店に着いて、開いてみる。
”森君っていうのか、次は名前を読んで声かけてみよう、久我山にカットしに来てみないかって”
”音いろいろ、、そうか~ひらがななんだよな”