ミルフーというお店は

髪をカットやカラー、パーマをしに来るだけの、所ではないですよね～、、、。こんな事を言われたこともあるます

「このお店ってショールームみたい」

床から壁、家具から小物、デイスプレイから色合い、さらには植物からメダカまで、、そして何より自作する強み、、(￣∇￣;)ハッハッハ

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「こんなサインボードを作るにはどうすればいいの？」

それが外に出してあるこれです。

これはまず字を、コルクに書いて、カッターで切りだす、これだけですが、、何と言っても字を描くのが難しいですよね？

私たちが字を書くとき、それは線です、それは出きるンですが、それを太くするのが大変なわけです、初めは蛍光ペン何かノ太い方で字を書いてみるのが良いでしょう。

後はそれを縁取れば、太い字の完成！

「HELLOの字を作りたいの」

雨風にさらされないのであれば、コルクよりの簡単なものがあります、、発泡スチロールです。

熱線カッターが必須ですがあれば物の１０分もあれば作れます、実際に

「私の字でよければ、直ぐに作れますよ」という事で、早速、、、

「これ今日、貸してあげますから、自分でやってみればいいじゃないですか？」

「いいんですか？玄関に置きたいんですよね～、でもやっぱり無理、これで、充分です！！」

「まっつ後は、木に貼ってペンキして、壁にも貼れますからね～、、私の字ですけど、(￣∇￣;)ハッハッハ」

「ミルフーに来ると色々作ってみたくなっちゃう、参考にしてます(￣∇￣;)ハッハッハ」

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このコロナ禍で、お客様の席は間をあけるようにしているのは、、知っていますよね？

３人までが、キッズルーム（大人もカットができます）を含めて5M間隔をあけることができます。

今日、キッズルームでカットをしたお客様は

「ここ入るの初めて～え～可愛い～、なんかうれしい～」

「写真撮っていっていいですか～」

やはり、ミルフーは、髪をやりに来るだけではないようで、(￣∇￣;)ハッハッハ

ようやくですね～、延々と続くように感じられたこの緊急事態宣言、一人一人の意識が変わったのが大きいのではないでしょうか？

同じ混雑感のある、例えば吉祥寺にしても、そこに居る人達の意識が変われば何とかなる、、ということでしょうか？

我が家でも、我が家ですよ、、６月の時点でワクチン接種を打つと言っていたのは４人中、私一人。それが８月には３人になったというのも、やはり変化があった、、ということですよね？

もちろん、ミルフーは二回接種終わっています 

ミルフーでも、、別に美容室、理容室には、国や都からは何の縛りもなかったんですが、、緊急事態宣言の時はミルフースタイルをしてきました。

営業時間を５時までにしたり～、予約にも制限をかけたり～、スタッフの出勤にも制限をかけたり～、、、、

これで、何が変わるか？、、、、肩の力が抜けた、、ですね、何気に大きいですよね～。

ただ、素人考えですが、、もう一波来ますよね？来月か？年末か？はたまた新年になってから❔

ですから、かなり前の予約になる着付け、問い合わせは多いんです、、、七五三、成人式、卒業式、、

その予約はSTOP!せざるを得ません、こればかりは、直前になって我々の方から「出来なくなった」という事は、あってはいけませんからね～、

着付けをするのは平岩ですが、一人だけなので、私が出来る、高松が出来るなら、良いですが、、そうではありませんからね～。

とりあえずは、緊急事態宣言がかいじょになってよかった～、飲食のお店はホッとしているでしょうね～。

まさにそんな、ブログを更新中にかかってきた電話、、

「東松原で、人身事故らしく、井の頭線STOP！していて、まだ渋谷から動けません」

と、高松から連絡です、、、トラブルは突然ですね～、、対処しなくては！！

それでは、今日も、行ってきましょう！！

美容師という仕事を長く続けていく中で大切なのは”感覚や”センス”と言ったものは大きい、、話すことにしたって、運転ひとつ、レポート一枚（古いか？）まとめるのも、同じでしょう。

そこに登場するのが、、、、右脳です。このコロナ禍で”なりを潜めて”いる部分でしょう(￣∇￣;)ハッハッハ

ここを活性化❔んーーちょっと言葉が違うな～、、まっ、勢いでブログを書いていますから、その辺はいいとして、、、。

これで物事を考えるのが、赤ちゃんです、、で、徐々に左脳が発達、俗に言う賢くなります。

本読みます？マンガじゃありませんよ、その時にイメージが膨らみ絵面が思い浮かぶというのが右脳の力です、そのキャパは、ドラえもんの４次元ポケットのようでもあります。

 美容師にとって、大事な部分でもあり、常に活性化しておく事は必要です、、、と、思うんです。

１０月からの緊急事態宣言解除！

”角川武蔵野ミュージアム”です。

人を圧倒する建物、、、『なんだこれ？」

「君たちもいたのか！」

出来た当時、正直ナメていたんです、『大人蔦屋の角川版でしょう』、、、全然違いました、、書店ではなく美術館なんです、、

当たり前です、ミュージアムとうたっているンですから、なのに勝手に本屋だと、、、。

そこにある本は、好みに合うというか？

ここの本は、手に取って、本を広げたいと思うものばかり、下手をすると、レコードの”ジャケ買い”をしたくなるものばかりで、、、、　

写真を撮りまくりたくなります、、写真はもちろんOKです。ジャンル分けも素敵です。２０分おきの。プロジェクトマッピングも必見

いや～岡本太郎美術館も良かったですが、角川武蔵野ミュージアム、、右脳に心地いいと言うことでしょうか？(￣∇￣;)ハッハッハ

で、お土産は、、、

 、、、「それ！？」、、ど～しても食べてみたかったんです、、、