スタッフのつぶやき&お知らせ
ダクダクの汗で、体はグダグダ
この体をグダグダにする暑さ、暑さ、暑さ!
「もう~暑すぎて、体が言うこと聞かない、通勤だけでグダグダです」
と、お客様。
糖尿病の私は、運動が義務付けられています、と言うより、自分に義務付けています。
その唯一の運動が
片道1時間の通勤、止めるわけにはいきません、毎朝毎晩の汗のかきかたは、疲れます。
しかし、Tシャツ、短パンで歩いてますからまだましです、、
タイパンツで来るときもあるんです、楽ですよ~、、仕事ではありませんしね。
仕事としてやってる
日中の道路工事でも、新築の大工さんも、もちろんセールスマン、宅配、や引っ越し屋さんも、とにかくこの蒸暑さとの戦いです、
それと比べたら楽でしょう、
朝7時に家を出て、久我山に到着が8時、もう汗だくです、すべて着替えます、そして洗濯、乾燥機、これで帰りの準備は万端。
この暑さで、食欲もなくなりますよね~、冷たいものが欲しいですよね~、ついついアイスばかり食べてしまいます( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
アイスだけで1日いけるんじゃないかと錯覚してしまうくらいです、
昨日、吉祥寺で晩御飯だったんです、久我山から吉祥寺まで歩きたかったんですけど、汗ダクダクダクになるので電車で行ったんです
久我山駅で電車待ち、吉祥寺での待ち合わせ時間には、ちょっと早かったもので時間調整をしようと、、、
「おっ、いい所あるじゃないですか~」
目に入ったのは、駅のホームにある、待合室。ここで、時間調整しよう、、、人もいないし、冷房効いてそうだし
入ったとたん、
「寒い!!、何だここは、冷蔵庫みたいじゃないか」
確かに、、1~2分おきに電車は来るから、あえてここに入らなくてもいいのか?
新たに入ってくる人はいない、扉が開かないから冷え切った室内、
「この温度変化、こりゃ~、確かに体がグダグダになるな~」
5分ほど時間調整をして
弱冷房車を狙って乗り込む
「なんだ、この匂いは」
汗と、いまだ残る熱気、そして、ほどよい温度、とドアの開け閉めの少ない急行
「こりゃ~毎日、たたかいだな~、」
みなさん、通勤通学お疲れ様です!
ご飯を食べ、
「さ~て、ここから歩くぞ~、」
人気のない住宅街を40分ほど、、
歩きながら、
「俺にはこっちがあってるのかも、、」