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ミュージシャンの人生を垣間見る映画が多い?
人生、には幾多の苦難が訪れます、その大部分はその人にしかわからないところが多いでしょう、葛藤や苦悩、、これは特に人にはわからせない時がほとんどです、知らないからこそ
その人の物語を書くときには大事になります。
去年の暮れ11月に”ボヘミアン・ラプソデイ”が公開されて、エリック・クラプトン。12月マリア・カラス。1月ホイットニー・ヒューストン。
と立て続けにミュージシャンの人生を垣間見る映画が公開されています、ある意味”アリー/スター誕生”も其の一つなのかもしれません。
特に、”ボヘミアン・ラプソデイ”は何回も見る人が続出
中には、ある場面(Barだったか?スタジオだったか?忘れましたが)クラプトンの曲が流れているンですよ、、。
「何か、いとをかんじますね~」という、強者まで登場!
そして私が、今回観たのは”アリー/スター誕生”です
リメイクです、もう4回されているそうで、はじめ主人公は映画スタ、前回から主人公は歌手になったらしいですね、さらに当初は
レデイーガガではなくビヨンセだったらしいですね~、監督もクリントイーストウッドで、、。
そんなアリー/スター誕生
お店が終わって、一目散に、久我山を7時15分に出発!そして1時間ホッとする武蔵村山イオンシネマまで。
今回も観客は10人ほど
初めはレデイーガガが演じているんだろ?どうなの?とは思いました、が、これがいいんです!それ以上に監督で主演のブラッドリー・クーパーが良すぎて
レデイーガガの前向きさよりもブラッドリー・クーパーの後ろ向きさが残りすぎちゃうのが、、、たまに傷ですが( ̄∇ ̄;)ハッハッハ。
気になるのは、
55歳になって1100円で観れるんですが、年齢のわかるものを持参してください!なんですが
一度も提示を求められないんです、・・・?
だったら、もっと前から50過ぎてでもよかった?それとも、誰が見ても55? それとも良心に訴えてる?ただ面倒くさい?
さてさて、お次は何を観ましょうかね