スタッフのつぶやき&お知らせ
2019.06.11 (Tue) 08:51
”生き物ミルフー紀行”メダカの迎い入れ
4年前、お客様からメダカをいただいて、今だにその子孫たちは元気にスクスクと育って、、いる、、よ、うな、、、。
ある日、
同じくメダカを飼っているお客様から、「同じ水槽のメダカ同士で血が濃くならないのかな~心配、メダカとかは大丈夫なの?」、、、。
たしかに、「たまに、体が曲がっているのがにいるのよね~」、、、。
たしかに!たまにいるんですよね~、、、。
メダカの寿命が2年ですから、ミルフーのメダカ達も子供、孫、の代になっています、さらに今、卵をつけています、、。
『どうなのかな?このままで良いのかな?』
「うちのメダカ、かなり生まれたから持ってこようか?逆に引き取って」
となると、、やはり睡蓮鉢を掃除しないといけません、
外に出してある大きい睡蓮鉢、正月以来の掃除、水草も増え、ジャングルのよう、、???
そこに、「こっ、これは!」赤ちゃんメダカが何匹も泳いでいるではありませんか!「ひ孫の代が誕生していたのか~」
鬱蒼とした水草の中がかえって良かったのか、しかし余りの小ささにすくうのも一苦労
とりあえず、別の容器に赤ん坊達を移し、子供、孫、ひ孫の水槽の誕生です。
そして、前回もお伝えしたように睡蓮鉢から飛び出して”シラス”にならないように、夜は”すだれ”で囲いを設置、飛び出し防止策を講じました!