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2019.09.14 (Sat)  07:28

そのハサミ七色なのね~

「山田さんのそのハサミ、七色なのね~」

 

美容師が使うハサミ、、カットされてて気にしたことありますか?あまり気にしないですよね~、、それが普通です( ̄∇ ̄;)ハッハッハ。

大概は材質の色のままなのでシルバーが95%以上でしょう。色があったとしても,”ペイントした感”が出てきてしまって、逆に安っぽくなってしまいます。

そんなハサミ、

一般的なもので5~7万、勿論安いのも高いのもあります、安いのはステンレス、高いとダマスカスという鋼を使います、沢山のメーカーやハサミ職人が存在します。

私も平岩もハサミ職人から買っています、私は新潟の、平岩は下町の、、。実際に平岩の職人は自分で作り、販売し、研ぎも全てを一人でします。

ですから、カットする側の癖やカットの仕方を理解し、最適な1丁を勧めてくれます、、これが理想です。

私は新潟のハサミ職人からなので、なかなか、、、。

となると、それを売りに来る人がど~しても必要になります、俗に言う”流れのハサミ屋”です、常にハサミを何十丁と持ち歩き、美容室を渡り歩くんです。

その人達は別名”研ぎ師”ともいわれています。どんなに良いハサミを持っていても、良い研ぎ師がいないと、宝の持ち腐れです。

逆にお安いハサミでも、研ぎ師がいいと、10年とまではいかなくても,活躍できます。

切りづらくなったハサミを見て、どこが?どれくらい?というその美容師の癖を見極め研いでくれます、メーカーにこれはありません、ただ研ぐだけです。

そんな”研ぎ師”がたまたま持ってきたハサミが

七色に光るハサミだったんです、

ハサミは当たり前なんですが銀色をしています、何十年とやっていると、その銀色に飽きが来ます、だからと言って、選択肢は多くないんです。

そんなある日”研ぎ屋”が

「山田さんだったら、きっと興味を示してくれるんじゃないかと、、、」ハサミを見せに来てくれました

『お~、綺麗なハサミだね~』

IMG_7397.jpg

で、購入したのが七色のハサミなんです、もう6年ほど活躍しています。

人間、歳を重ねるほどに派手な色を好んで着るようになる?といいますが、そのノリです( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

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