スタッフのつぶやき&お知らせ
2019.09.30 (Mon) 17:34
皆さん、拷問にたえられますか?
今まで、痛い思いは何度かしてきました、
”くも膜下出血”、よく金づちで殴られたような、、、という例えをよく聞きます。
でも経験したことがないので???でした。実際、その痛みは想像をはるかに超え『救急車を呼ばなかったら、死ぬかも、、」という痛み、気を失います。
”尿路結石”、これも痛かった、床の上を、のたうち回った、のはこれが初めて、でも気は失いません。
今日やった検査は、眼底検査、瞳孔を開いて行おないます、これだけなら何の問題もないんです、緑内障になって1年が経ち、
「ちょっと、目の後ろも見ておきましょう」
『はい!』と、気軽に返事をしてしまいました、、、目薬を差され(麻酔?)、急激な光が、そして
眼球の奥に器具を押し込まれます
心の中で”そこに空間があるんですか??~”
「ハイ正面を向いてー」
もう、痛いし眩しいしで、これが1分くらい続くんです、”むせび泣く”と言うのはこのことなんでしょう、、、。
泣き声がでそうなくらい、、痛みで涙は出るし、しまいには、鼻水まで、「もうやめてくれ!」と言いたくなるギリギリのところ、、声を出して
正直泣きたいくらいだったんです
「はい、次は左ですよ」
もう、拷問です、、、。一度泣いてますから、次は早いですよね~
「ヒッ、、ヒッ、、」もう半泣きでした、、、。
よく、映画とかでも拷問に耐えるシーンありますよね・。私はすぐ白状します、絶対無理!
平岩曰く「”時計じかけけのオレンジ”みたいなかんじだったんですね~」
検査結果はOK,とりあえずホッとしました
(この白目の上から器具を押し込まれるんですよ~、その間1分)
(スタンリー・キューブリックの”時計じかけのオレンジ”のワンシーン)