スタッフのつぶやき&お知らせ
予約を制限させてもらったんです
昨日初めてこられ他、お客様。
席にご案内をした第一声が「お~広い」
半地下で、外からは,”覗こう”と思わなければ、中を伺い知ることができないのがミルフー。
コロナ対策をどこまでする、しないは,その美容室、サロンサロンの考えですよね~、
以前もお話したように、ミルフーでもかなりの対策をしています。
実は、先週の土日”予約を制限”したンです、、、、。
店内にいるお客さんは2人、そして、3つ目の席はキッズルーム、そのお客さんが帰って、消毒をして、次のお客さんといった具合です。
ミルフーの店内は何気に広い!、当初、設計の段階では6つの席があったんです、、それを半分‼3つにして、最悪もう一つ、ということで、対面の席を作って
4つにしてあります(キッズルームは、入っていません)。
これが、賑わっている日はフル稼働します。
飛沫伝染を防ぐには2mが必要といいます、美容師はマスクをしています、、、はずです、いや、してないとダメです、じゃないと話にもなりません。
となると、問題はお客さん同士の距離ですよね?あとは、お客さんにマスクをしてもらうか?
ミルフーでは一番近くて対面の席、お客さん同士の距離は1.5mです、、これはデンジャラス‼です。
ですから.その対面の片方は使用禁止!!
そうなると3つの席が残ります、そうすると一1番近くても3m開きます、さらに一番奥の席とは5m開くことになります
さらに天井にある窓を空気を滞留させないために開けっ放しにしていますから(花粉のお客さんの時は閉めます)、その真下の席は”寒い”下手をすると風邪をひくことにもなりかねません、、
そんなこんなで、予約を時間ごと2人までにしているんです、、、、そうしないと、たまに、ごった返しているサロンを見るとも、スタッフはしているけど、お客様はマスクをしていません、もう、そこは
”カオス”です。
思わず、「これは、、、せめて、間引いて席に座らせろよ、何やってんだよ、そのうち”美容室”というキーワードでてくるぞ!」
ミルフーでは、マスクが無いお客さん,毛、カラー、などで貴重なマスクが汚れたくない時は、差し上げていますから、多少の”やりずらさ”はありますが
マスクをお客さんにつけさせないなら、お客さん同士の距離、空気の流れ、換気、その後の空気中に浮遊してるウイルス、付着しているウイルスの消毒は絶対です。。
お客さんの保育園でも、エアタノールとこの度、空気中に巻く、消毒液が配布されたそうです
中野区のスーパー、練馬の施設、包囲網は狭まりつつある、お店、お店の自覚が大事、そして、個人個人、、それでもうつる時は,,うつりますよね~、、それくらい敵は強力,そして見えません、、、。でも、やれるならやらないと、、ですよね?
試験的にやった、先週土日の予約の制限、、
今週は高松が入院ですから、そもそもが2人態勢、ですから、制限しなくても、先週と同じ状況になります( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
少しでも、不安を減らしたい、減らす努力はしていきたいですね~