スタッフのつぶやき&お知らせ
”ご機嫌いかが?”の挨拶が似合う、紅茶の世界観
「ごきげんよう~」
『ごめんあそばせ」
という言葉が、似合うのが、紅茶の世界観、、私の勝手な、、です。
この言葉、山の手言葉です、東京の方言です。
それが日常に使われていた、環境、山の手。その言い回し方が日常=お嬢様=紅茶が似合う
そこには、アニメ”エースをねらえ”のお蝶夫人が、いる光景、、、ですね~( ̄∇ ̄;)ハッハッハ。
高校生なのに何で”お蝶夫人”だったんだろう、、、・?
・・・・・・・
よくエリアとして”山の手””下町”というとらえ方をします
ここで言う”山の手”というと、下町の上の方、そこに広がる台地のエリアです、、、、杉並❔世田谷❔、、違います、このエリアは当時は田んぼや、森です( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
そう、青山とか赤坂あたりのことを山の手、そこでかつて、普通につかわれていた言葉です、杉並エリアではないんです、この場合はです、、
今では、この辺も”山の手”エリアになっているンでしょうかね?
そんな、人達がこのんで飲んでいたかは、、知りませんが( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
紅茶、、アメリカにはないヨーロッパの香りがします、、勝手なイメージです。
お客さん「この紅茶、美味しい~、、すごくいい香り~、コレ、なんて言う紅茶」
山田「マリアージュフレールの”クリスマス・パーテイー”っていう季節限定の紅茶です」
ミルフーで、パーマやカラーしているときの待ち時間に出している紅茶はほぼ90%はここの紅茶で、、そのほとんどを
スイーツ男爵が持って来てくれるンです、、それが”マルコポーロ”です。
たまにですが、、、、買いに行くときもあります、クリスマスとか新年になると限定商品が出るので、香りを、、、
缶のデザインを、見に行きます。
先日も、行ってきたんです。
クリスマスバージョンが2種、マルコポーロにちかい”クリスマス・パーテイー”と杏仁豆腐のかおりがある”クリスマス・ソング”
まずは、”クリスマス・パーテイー”から、
コロナ禍が長~く続く中で気持ちも、心も、委縮して凝り固まりそうになるのを、ホッと、ひと息つける余裕を持たらせてくれるのが、、、紅茶、、、
のような気がするんです。
この、マリアージュ・フレール、お香もあるンです、気になりますよね~、、、売り切れでした、、。
どうです?自分好みを探しに行くのもいいですよ~