スタッフのつぶやき&お知らせ
2021.06.10 (Thu) 13:10
岡本太郎記念館へ行ってみよう(前編)
一昨年、和凧職人さん和凧を作っていただいたのは、ご承知の通り。
手紙のやり取りをしたときに、私の字を気に入っていただいて”龍”の凧のその字をかいてみないか?と電話をいただいたんです。
当然のことながら、、挫折しましたが( ̄∇ ̄;)ハッハッハ。
”字を書くのではなく字を描く”
理解はしていても、書いてしまう、、そんな”どうしたら?”を考えているときに時に、ふと飛び込んできたのが一冊の本だったんです、、
”字は絵だろ!”
まさに和凧職人さんのような事を、、おっしゃってしまう人は誰ぞ‼、と、、それが”岡本太郎”だったんです、、。
あの、大阪万博の太陽の塔の作者です、井の頭線を使っている人は、渋谷駅にどでかい岡本太郎の作品”明日の神話”があるの㋾御存じでしょう。
不思議なもので、、アンテナを出しているとき、それに引っかかるのは、、それこそ人それぞれ、、、武田早雲ではなく、相田みつお、ではなかった。。
それは、ある意味運命でもありますから、興味がわきます。
調べたら、青山に岡本太郎のアトリエ兼住まいがあり、そこが”岡本太郎記念館”になっているという事で、、久我山からだったら、すぐそこじゃないですか~
川崎に岡本太郎美術館があるみたいですが、、まずは、自宅兼アトリエ、そこで数々の作品を作ったわけですから、そこにお邪魔が出きるなんて言うのは
嬉しい限りです、、。
渋谷の”明日の神話”を見てから行きたいしな~、電車はプレッシャーだな~、混んでそうだしな~、それに青山、、骨董通り、、ほぼ知らない、、( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
天気もいいし、渋谷から歩くかな~、
つづく