スタッフのつぶやき&お知らせ
2021.09.20 (Mon) 07:46
今また、”ジャケ買い”が楽しい。
お客さん「今、やたらとABBを聴いています」
という声は、よく聞くようになりました。、ABBAの復活が無ければ、また聴こう、、とはならなかったと思うんです。
レコード世代の私にしてみると、CDの音は素晴らしかったですね~。
ただ、唯一、CDは”ジャケ買い”する気になれなかったのも事実です。
ジャケ買い
内容はともかくレコードの表面、本で言うと表紙、、それが気に入って、ついつい買ってしまう、それです。
タワーレコードやシスコで、輸入盤が買えるようになって、国内盤が2500円とか2800円くらいのところ、1500とか、1800円で買えるようになったのが大きいような?
気がします。
大概は、国内盤も輸入盤も同じで、たまに違うとあえて国内盤ではなく輸入盤を選んでました。
あれは何でだったんだろう?
例えばですが、レコードとCDの違いはありますが。これが国内盤だとしたら
実際に国内盤のCDですが、、。
同じ写真を使っていても、バージョンが違いますよね、、そんな感じです
顔の表情も違います、、気付きました?( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、ABBAのレコードの中ではこのミニは非常に珍しいんです。
丁度同じ時期、日本ではこれが当たり前の、スーパースターが居ました
ジャケットは
その時代を反映しますから、今も活躍していれば、若かりしときの姿が見れるということです、これは面白いですよね?
先日、キャンディーズのEPを買ったのは、記憶に新しいと思います( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
当時の音楽が、今の若者にシテイー音楽として,もてはやされていますが、ジャケットも同様に楽しめるというのが、、今の若い人との、
唯一の違いということでしょうか?( ̄∇ ̄;)ハッハッハ