ＣＤや、曲をを買う時、、その曲の歌詞が好きで買うということはしない、、、でしょ？まずは、歌手だったり、曲、、その中で「歌詞がいいわ～」

ですよね？あえて歌詞がいいからと五木ひろしのｃｄ，買わないですよね、だったら詩集や歌集を買えばいい話ですから、、、

最近も、沢田研二にはまっていて、さらに阿久悠の歌詞が良いんです(￣∇￣;)ハッハッハ

いやいや、五木ひろしは好きですよ、実際、ダウンロードしてますしね話を戻しましょう、、。

言葉と言うのは大切です、知っているのか？知らないのか？で、その多さ、さらにはその捻出力次第で、自分と言う人物が作られているといっても、過言ではありません。

人を慰め、勇気づけ、楽しませろことも、もちろん、傷つけ、悲しませることもあります。

それが言葉です。

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この業界に入ってきた４０年、、程前。

和食の業界にいた私が、突然、美容学校へ行く(１年間）、そして半年足らずで、美容室の、内々、、内の就職の面談、、

３つの条件がありました、いや宿題です。

①海外のファッション誌。

②好きなジャンルの文庫本、単行本。

③詩集、、の３冊を枕元に置いておくということ、、

当時の若者、つまり私たちですが、、その言葉遣いは、、学生の延長、、大人の来るサロンには不適切、、当然です。

実際、天ぷら屋で働いていた時には、言葉使いは厳格でした、、

”ハイ！”じゃなくて、”かしこまりました”だ、”すいません”ではなく”申し訳ございません”といったかんじです

部長が話し方教室の先生、と言う事もあり、沢山の事を勉強したもんです、、、

そうそう、詩集、、これは学生言葉しか知らない、使えない、自分たちに、言葉の”いろどり”を教えるため？だったように思います、、分かりませんが(￣∇￣;)ハッハッハ

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言葉は、簡略化しています、”かわいい”や"やばい”にしても、1つの単語で複数の言葉に代用できるようになってきています。

実は何気に、楽しかったんです”俵万智”

改めて言葉って大切だな~っと(￣∇￣;)ハッハッハ