スタッフのつぶやき&お知らせ
2021.12.18 (Sat) 15:55
20年、お店をやることの、、裏側
年の瀬になると、、郵便ポストを開けると、、また来たのかあ~、、と思うものがある、さながらそれは”恐怖新聞”の様でもあり、
知っていますか❓”つのだじろう”原作の漫画です、以前もちょっとお話したように、学生の頃、少年チャンピオンを買っていたんですが
そこに連載されていました。
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それが”喪中はがき”
身内が亡くなった時に、その故人や、その身内が生前お世話になった人に”今年の挨拶は遠慮します”と言う由を伝えるために送る、
あくまでも、故人側からの年賀状は出しませんと言う意味合いを持ち、その分”寒中見舞いで”あいさつをする。
よく、「年賀状を出すと失礼になるかな?」と言う事を聞かれる、、私の知る限りでは、「出してもいい」、、じゃないと相手は年賀状を出さなかった分、寒中見舞を出すことでいが出せない、、、。となるなのだが、、、、今では、、後々面倒になりたくないので、出さないというのは多いんじゃないでしょうか?
そんな”喪中はがき”
当たり前ですが、”亡くなった”と言うこと、、その人の死を知らせるものです。今年は、今までよりも多くのハガキが届きました、、名前を見て、、それはショックです、、
20年近く、長くやればやるほど、、その枚数は増えます、、、、そして今日、また一枚が届きました、、
一枚、一枚がすごく悲しいんですがそれ以上に、ありがとうね、感謝感謝です