スタッフのつぶやき&お知らせ
どんなものにも副作用はある、牛歩戦術をすべきか、否か?
コロナの感染者の人数は、わずか2年前に東京都で40人ほどの感染者で「おいおい、来てるんじゃないの~」と言う、
思考の実績があると、3000人という数字には「・・・・・・・」となる。
生きていくうえで、未来を見れるというのは若い証拠、足早に人生を歩みたくなる、沢山の事を経験して、またそれが楽しい。
歳を取るとともに、意欲が薄れ、保守的になる。経験値も上がり、ここぞとばかりに”のんびりしようか”となる。
立ち止まらないまでにも、ど~しても牛歩戦術を導入したくなる。
Withコロナ、、言葉が良くない、「かかっても、たいしたことないからいいよ」感がある。
感染症の立場からのニュースが多く、果たして?、、、感染しない=出かけない、、、、、他の病気にならないのかですよね~、ケガもしやすくなっているように思う。
例えば、”サンデードライバー”これは、たまに運転する人の事、当然慣れてないから事故を起こす可能性が広がる,つまり怪我が増える。
普段歩かなくなると、たまに歩いたら、、ケガをする、、筋肉なんてそんなもんです。
今の私に、50Mを全力で走らせたら、、転びます( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
100歳以上が8万人をこえた、、20年前、1万人だったのが、、
悲しいかな、男性は20年前と、さほど変わらない、、女性の数は圧倒的である、、私たち50代、いやいや、長く生きるためには
頭を使わないといえないように思う、行動が制限されると、足腰は弱り、頭も回転しなくなる、
男性ホルモンが減ると、新しい事をしなくなり「面倒くさい」となるらしい、、。出かける事も煩わしくなる、、。マイナス思考、、。
女性が60代から増えていくのが、、この男性ホルモン。男は、、悲しいかな増えない、、、。
コロナ禍での副作用、、何が自分にとって大切なのかを、身をもって経験している
牛歩戦術の副作用は、、、。