音楽部ご自慢のCDコレクションを断捨離！捨てる前に、お客さんにと、、、そして毎日、来たお客さんが、４枚、５枚と持って行ってくれます、嬉しいことです。

そんな今日は、

山田「まず、音楽部製作CDが、山田版、平岩版がこれ、そしてこっちが買ったやつとかだね～」

と、まずは説明、、

お客様「これは(音楽部製作CD)は全部もらいます！前回もらったやつ、めっちゃ聞いています、凄くいい」

そう言ってもらえると、、音楽部としては作り甲斐があります。そして、其のほかのCDからも、何枚かチョイス！結果８０枚近くをもらってもらいました。

 そんな、音楽部の活動の場である”音楽ブース”(おとといまではCDブースでしたが(￣∇￣;)ハッハッハ)　気が付かなかったという声は多い(￣∇￣;)ハッハッハ

今まではこんな感じです、とにかく棚と言う棚にはCDが並べられています、６個のCDラックをつなぎ合わせて、ドドド～ンと中央に

その下、さらのは左、さらには天井と、CDが増えるたびに増築を繰り返していました。

CDの上には”ミルフーレスポール”が鎮座しています(￣∇￣;)ハッハッハ

それが！

６個のCDラックをまず４つにして、その下、左、天井のCDは撤収。

そのスペースにレコードをデイスプレイ、、そしてCDラックを取り囲む用にCDをデイスプレイ、、これCDを立て掛けて、飾ると

その表紙は上を向きますよね、それをあえて下を向くようにしている工夫がされています。

よく光悦の大将が

『そんなとこに一生懸命になっても、誰もきずかないじゃない、そこに時間かける？」

と、よく言われます(￣∇￣;)ハッハッハ

・・・・・・・・・・・・・

 そしてこの隣に鎮座しているのが、祖母が神田で美容室をしている時に実際に使っていた鏡台です。

これの"鏡掛け”が、もうボロボロで、さすがにみすぼらしい、と言う事で、平岩に製作してもらいました。

そういえば、鏡にかける布、”鏡掛け”というんですが、、何でするかと言うと、よく霊的はことを言いますが、、まるっきり違います。

当時の鏡は非常に貴重で、大切な物、、それを割るやつは、得てして子供です、、その子供に言う事を聞かせるためには、怖い話にするのが一番！

と言うことです、その子供が大きくなり、まことしやかに、受け継がれているということです。

鏡を守る為、保護する役目です

ばあちゃんもホッとしてる事でしょう、、ありがとう平岩さん！