踏切が多かった、小田急、京王、西武線とこの２０年くらいで地下化、高架化が進んでいます、そうなると、当たり前ですが、

再開発ということになります。

『変わったな~調布」

何十年きてなかったんだろうか？京王多摩川のサロンで１年ほど左遷されていた時があったので(￣∇￣;)ハッハッハ調布には良く遊びに来ていました。

２年前にも、大魔神に会いたくなり、角川大映スタジオには行ってみたんンです。調布からも歩けます。

京王線の地下化で駅が地下に入り、その上にはお洒落な駅ビルが建ち、新しく道路が作られ、環境も整備され、

驚くばかり、、、とは、言いなが車で行くとなると、

旧市街地？を抜けていくので、そこには相変わらずの調布があって懐かしい。

今や、千川と同じ安藤忠雄が主体となって開発、お洒落感が満載である、、、そんな再開発で京王は２回にわたって住民にアンケートを実施、

再開発で、調布に欲しものは何か？その一番が映画館、、角川大映、日活の撮影所があり、映画に関連する会社が多い事もあり、昭和の頃には

東洋のハリウッドといわていたこともあり、シネコンを誕生させた。

次に家電量販店、、、その為にビックカメラを誘致。

今や、映画の町として調布をアピールしている、その中核を担うのがシネコンの”シアタス調布”

建物の２~５階を占めて計１１スクリーンがあり、その中には４DXや全席リクライニングのグラン・シアターなる、わずか３６席のダイヤモンドクラスもある。

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とにかく4DXを、観ろ！見ろ！体験しろ！とうるさい平岩のすすめもあり、、

もうそろそろ、空いているんじゃないかと、”呪術廻戦”を見てきたんです、前後左右には、人が来ないようにされています。

珈琲とアールグレイのポップコーンを買って、、、これがまた美味しいんですよ(￣∇￣;)ハッハッハ、、、、

初体験の4DX、面白かったですね~、私は想像では、ある意味、椅子が動く場面というか？、例えば、例えばですよ、恐竜とかが、ドスンドスンと歩いたりのね、

そんな場面だてだけで動くと思っていたら、ほぼほぼ、動いているにはビックリでした、匂いも出て、雪も降り、前から後ろから風が来る、水しぶきも来ます、、

確かに、一度は経験しないともったいないですね、ただ、デズニーランドとかUSJみたいだと思ってはいけませんよ、アトラクションとは違います。

もう皆さんは、体験しました？

今度はグランシアターですね、、どんな映画で見ましょうかね~