スタッフのつぶやき&お知らせ
2022.11.08 (Tue) 00:01
ゴッホに包まれてみよう😆
その静まり返った空間に、こちらまでが緊張の糸を張り詰めなければいけなくなる、絵までの距離が遠いせいか、その絵は実によそよそしい、当時の最高価格53億円をたたき出したゴッホの”ひまわり”
・・今から100年前のこのひまわりはどんな黄色だったんだろう・・
と、その当時思ったものである
いい時代になった、、”ゴッホ展”と検索をしたら、出てきたのは”角川武蔵野ミュージアム”、、「なななんと、あそこか~」
そこは、”あっと驚く為五郎”的な建造物で、自分の想像力を遥かには超えた、あの隈研吾の建造物がド=ン。
今、ここでゴッホの”デジタルアート展”が開催されている。久我山から35分ほど、意外に早く着く😁
初めて、ひまわりをみてから40年近くたった、、 きっとこんな黄色をしていたんだろうなぁ、それに包まれる体験、20代の頃の時代では到底味わえなかった、、立って包まれるもよし、座って、横になって、思い思いの過ごし方ができる
本物以上にゴッホの色彩を堪能させていただきました👍
ゴッホは浮世絵に心酔していたという、集めた浮世絵は400をこえ、自身で展覧会を開くほどだったらしい。ゴッホの絵に日本人が引かれるわけだ~?、、ん?まだ引かれてない?
どうです?角川武蔵野ミュージアム、あの大魔神も、、いますよ😆