スタッフのつぶやき&お知らせ
2023.10.13 (Fri) 00:01
"霧の摩周湖"by布施明
もう、まず東京では、お目にかかれないし、体験できなくなってしまった、霧と言う神秘的な存在。
私が小学生のときには、朝、霧で覆われているなかを通学した時が幾度もあったもんです。冷んやりまとわりつく、その存在はすそんなに、遠くないものだったんです。
布施明の"霧の摩周湖"これは、北海道。兵庫の竹田城なんかも、 雲海に浮かぶ城として脚光をあびてます。その神秘的な姿、、、共通するのは霧と言う事でしょう。これです、
実は、これ、雲海に浮かぶ城、、、とは、うたわれていますが、雲ではなく霧です。この二つ、ようは同じ物体です。地面についていれば、霧といわれ、
浮いていれば、雲、、と言うことです、ザックリ言えば。。
昨日、仕事終わりで新潟に、、いつもなら、新潟県内の越後川口まで夜のうちに行き、睡眠。。。
てなる予定が、群馬の赤城高原でブー二郎丼を食べた事で、睡魔に取り憑かれ、
関越トンネルの手前、谷川岳で仮眠、そのあと、塩沢石打に行って力尽き、、睡眠💤。この、塩沢石打
高速の下りには、ありませんが上りの塩沢石打には美味しいおにぎり屋さんがあります。
3時間ほど、、、おきたら、、
一面の霧の中。。「おー、いい感じじゃないかあ」。昨日の遅れを取り戻すため、早速その中進路を西へ!
「この中にさっきまで、いたんだなぁ」横目でみながら、前を見ると
行き先にも竹田城状態があります。
おー!突入です!一気に霧に包まれ、前を走るトラックもブレーキを踏みます。
その後、いい朝焼けと出会えますが、、、越後川口まで行ってたら出会わなかった光景。遠くに来た事を実感します。そして、出会いたかった
スーパー原信!😆。なんと、セルフレジ導入です、😆
こちらには、都会の波がきてます。そしてお約束。