スタッフのつぶやき&お知らせ
milfoo音楽部の憂鬱
音楽部活動は楽しい。。時代は高校、、、カセットに自分のBEST版を作ることがはやった。そんな高校3年間に登場した3つがある、まずは、そうウオークマンの登場だった。。。がむしゃらにレコードを買ってBEST版を作った。。そして、渋谷にタワーレコードがOPENした、、これまでレコードは国内版が当たり前の時代、、そこには輸入盤があり、2500~2800円くらいのLPが1500~1800円で買えた。。さらにさらに登場したのが、貸レコード屋の登場!300~500円くらいで借りれたように思う。。まさに
音楽全盛時代が1980年を境にやってきた。。。
レコードは写真やらライナーノーツがある国内版、2つ折りになっているものが多く、見るも、読むのも楽しい、、輸入盤はジャケットは同じだがレコードしか入っていなくて聞くだけ、、レンタルは、レコードを買うまでもないものを借りる。。
まさに当時、タワーレコードが渋谷に誕生!そのレコードのボリュームと言ったらすごかった、国内版か?輸入盤か?たまにジャケットが違うのがあったりすると、さらに迷う、、。
当時ローリングストーンズのアルバム”アンダーカバー”
ジャケットはストリッパーの写真で胸元といくつかがステッカーで隠されている、、といったやつなんですが、アメリカ版のみがこのステッカーが印刷ではなく実際にステッカーで剝がせることができた、、、、といったものでジャケットにも世界があったんです。
今は曲をダウンロードできますから曲を手に入れるのは簡単になりました、、、が、その音源が”しょぼい”のがあったりするんです、、、そうなるとCDが欲しくなるわけです。
ダウウンロードの画像はレコードやCDのジャケットです、、となると「懐かしい=」、、となるわけです。レコードがいいかな~飾るんだったら。。。
今は、音楽は配信でより身近になりました、、その中をさまよっていると、、突然!思い出の懐かしい曲が、名前さえ忘れていた、だけどジャケットは強烈で、当時に引っ張り込まれるようなものが、出てて来るときがあるんです。。買うか?CD?、、レコードかな~、となりさらにさまよう事に、、、リマスター版はあるのかな~?、、、「意外と、、値段、するんだな~」
ジャケットのインパクト、、この誘惑、、、あ~~~どうするかな=