スタッフのつぶやき&お知らせ
2024.02.09 (Fri) 07:31
一日中、Nulbarichが流れていた日
先日行われた、グラミー賞。
世界最高峰の音楽の祭典、授賞式とでもいうんでしょうか?それは、それは、アカデミー賞ともども華やかで、観ている此方がワクワクします。
誰が受賞するというよりも、衣装やら、演技なしのスピーチする時の表情とか、人となりを見ているのが何気に好きなんです、、、たまに”抜かれる”客席の面々も楽しいですよね~。
生で見ることはなくて、、TVやラジオで紹介、解説するのを聞いて情報を入れてからじゃないと、、やはりどこか他人事になってしまいますからね~( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
授賞式の合間のアーティストのパフォーマンス、これも楽しみですよね~。
何年か前、アデルとビヨンセが最優秀賞を争ったときも、ビヨンセでほぼ決まりの中アデルが受賞、番狂わせがあり、その後に字幕解説付きでそれを見ると、面白いわけです。
アデルが、これは私がもらうものではないと、泣きながらスピーチ、、そこに写るビヨンセの笑顔、、素敵でした、解説によると、その後トロフィーを半分にしてビヨンセにあげた、、とかの
噂話もあったりと。。。
日本の音楽も当然活気があるわけなんですが、、以前から日本の80年代のcity音楽が注目され見直されていますけど、今を我々世代が耳にすることってやはりすくな、そんな中でも、
Nulbarich(ナルバリッチ)やら、Suchmos(サチモス)は聞くわけです、、今のcity音楽感があって好きなんです、、きのうもラジオを聴いていて、かかってきたのが。
ナルバリッチ、、、、活動休止という事でした、、”そ~なんだ”知りませんでした。
そこか車内では、ナルナルバリッチでした、、
”一度、このあたりの曲でミルフーのBGMを作ってみよう”
そしてもちろん朝は