スタッフのつぶやき&お知らせ
フランスの、ここぞ!感が素敵っす。
オリンピックたけなわのフランス、パリ。
やはり、メダルを取らないと、ダイジェスト版でしか、なかなか見れない輩には、その競技を目にする事は難しい。今日の朝やっていたのは、馬術、また、なんとも会場がヴェルサイユ宮殿の庭園に仮設競技場をつくったわけです、馬術がこんなにも絵になるとは、おもいませんでしたよ~、東京の時は、メダルに届きませんでしたから、ダイジェスト版での活躍しか見てこなかった私には、この競技は目にする事はありませんでしたから、その絵面感は、記憶にないんですけど、今回メダルをゲット!いや~、半端ないです😆
わたしは、ツールドフランスが好きで、フランス一周のロードレースです。
オリンピックが始まる直前までやっていました。
そのレース、見所のひとつに、風景があります、たーだ、街中を郊外を走るだけではなく、絵になるんです。
フランスはスタイリッシュ感がすごい😆
そんなフランスと言ったら”シャンソン”、、そっちにきたか!でしょ、、と、まあ、勝手なイメージ”アコーデイオン”、が伴奏としてある、か、なぁ?、ほかの国の文化というのは、なかなか伝わりずらい、、ですよね、。
そこで、出てくれのが、
開会式でのセリーヌ・ディオンが歌うシャンソン”愛の賛歌”は素晴らしく、最後、一瞬、カメラ目線になった時のあの表情は「わかる?あなたに歌ってるのよ」感があって鳥肌ものでしたよ、ゾクッてきました🤭
ミルフーで流れる音楽 でも、シャンソンといわず
フランス語の曲
、、かなりのボリュームがあるにもかかわらず、現代のフレンチポップスの曲は10曲ほどしかない。。。シャンソンを加えても15曲ほどなんです。
一度、半分以上がフランス語のCDを作った時があった、、BGMにはならなかった、、BGMは聞き流せるというのがある意味魅力でもある、、なぜか、このCD,,耳についてしまうフランス語が、、どーも、上手くない🤔
処分してしまいましたが、改めて!作る
愛の賛歌、、エデイット・ピアフの曲、セリーヌディオンの歌があまりにも、素敵たので
アップルミュージックでつくることにしたんです、ただ
前回のことを踏まえ、ほどほどに😆、