スタッフのつぶやき&お知らせ
ABBAがそこに居たんです。
「そう言えば、ABBA復活しましたね~」
そんな話題が出る同年代のお客様との会話
長い時を経て、復活するバンド、、限定的にとか、一夜限りと、復活するバンドが、がある中で、、絶対に復活はない!というバンドというのがいくつかあります。
そのなかで、自分の青春時代を色濃く残すバンドというのは数少ないんじゃないでしょうか?
邦楽はあまり聞かなかったんです、ですから、友人に言わせるとBOOWYと言われても、分かるンですがピンとは来ません、、。
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そんな中で、、まさかABBAが?、、という感じでした、小学校6年の時だったかな~ベイシティ・ローラーズにはまって、洋楽を聞くようになったんです、
当時”銀座NOW"というTV番組があって、何曜日か忘れましたが、洋楽のヒットチャートをやっていてそこで知ったのがABBAでした。
どちらかというと、70年代あたりは日本はピンで歌っている人が多く、対して外国はグループが多かったような?カッコよく写っていたのは洋楽でした。
だからと言って邦楽を聞かないわけじゃありませんキャンディーズなんかは大好きでした、そう言えばこれも復活は無いわけですね~、、、。
40年ぶりの復活、です。
10年ほど前ABBAの特番があったんです、復活に肯定的な男性陣、否定的な女性陣、映像に出てくるのは男性2人だけ、、。、
4人のメンバーは皆70代‼最高齢76歳!「歌えるんかい?」誰でも思いますよね?、、歌えるンです、素晴らしい~、昔の曲は歌えないかもしれません、
でも、これなら歌えるんじゃないか?と思ってしまうほどなんです、、、
若いときに憧れた、今の70代、ビートルズが来るという事で学校をずる休みした、、ごくごく一部の今の70代、校則破りの走りがけ、、、だったんじゃないでしょうか?
それを真似たごくごく一部の60代、そして
丸井のバーゲンで学校を休んだ、ごくごく一部の我々世代、、その精神は、ごくごく一部のレジスタンスに受け継がれている、、学校よりも大事な一日というのがあるンダ!
80年代を青春していた私たちが憧れていたのは、今の70代、、そしてそこにはABBAがいたんです。
また、DVDでも見ることにしましょう。
初詣の後は五月、そして九月。
おはようございます!
久しぶりのいい天気、今日は朝、早起きをして”正五九詣り”をしてきたんです、、皆さんは初詣に行きますよね?、、その続きです。
初詣に行ったところには行くようにしています。
で、なんだかんだ理由をつけてはご朱印をもらってきます( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
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堀之内にある妙法寺
御朱印をもらいに祖師堂の中に入り、お願いをしたら、、その間境内の散策です、、?違うか?、、御堂内の散策ですね、渡り廊下で本堂、日朝堂、二十三夜堂と繋がっていますから、建物の外からの散策ではなく、内から散策ができます、これは我々凡人には貴重な体験なような気がします
なります、( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
浄化されたような?穏やかになると、見るもの聞くもの全てが変わります、、、よね?
そう言えば、今日の朝一番のお客様は93歳!!ミルフーのお客様の最高年齢です、実はお二方いらっしゃいます、、
当たり前ですが、美容院に来るぐらいですから、非常~に元気です。
「ホームで体操するんだけどね、私はしないの、その方が首を痛めたりするわよ、だから、”私は歩いて来ます!”って言って外を歩くのよ、
美容院に行って、綺麗にして、おしゃべりして、ドトールでコーヒー飲んで、京樽でお寿司かって、ホームに帰るの( ̄∇ ̄;)ハッハッハ」
元気をいただきました!!
内職にも”いとまがない”
御存じミルフーは、手作りが好きである。
今までの本当に沢山の物を作ってきている、、それはミルフーというお店の中だけにはとどまらない。
変わったところでは、
”ウエルカム・ボード”や、”ワンコのゲージ”、、他のお店の内装までもする( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
最近では”マルシェボックス”の制作をしていたのは記憶に新しいでしょう。
今、夜な夜な制作しているものが、”針山”と”ピアスケース”
”針山”はお客様からの”たっての希望”があり制作中、、。
思わず「”針山”ってなによ?」、、写真を見せてもらい、、あったあった、子供の頃我が家にも、
しかし見せられたのは、、木材、、、、、早速製作に取り掛かり
「ミルフーらしいのも、つくっちゃおう=」、、、と勝手に方向転換、、白樺をくりぬいて
”ピアスケース”は、ある意味、定番化していて、たまに『作って‼』とは言われる。送っても喜ばれる、友人のサロンがOPENしたときは、これである。
そんな、”ピアスケース”を、ミルフーの向かいにある、洋服屋さんの24周年記念!と言う事で制作したんです。
ミルフー文学部の遍歴
「凄いいね~もう80号❔100号まであとちょっとじゃない」
今回80号を迎えた、”新聞”、、そうミルフー文学部。
今まさに80号を配っている最中ですが
初めの頃は、挿絵ではなく、雑誌かなんかの絵を切り抜いて使っていたんです、3が月に1号の間隔で出しています。季節号な感じですね。
その間何回かの”号外”が出ています。
「これってさ~データー化してるの?」
勿論そんなことはできません、ですから原稿をファイルしています。
紙媒体として、1号からそれは存在しています、たまに読み返すときがあります、私がくも膜下出血をおこして倒れ、入院、手術、当時の奇跡に近い
体験談を、私が意識を失って、手術に至るまでの状況も、女房の体験談を基に、2号に渡って、かなりの紙面を使って書いてある号は読み返します。
やはり記憶は、悲しいかな、本人でさえ薄れていきますからね~
文字として残っているのは良いですね~、今,「書け」って言われても、、無理でしょう
バックナンバーを読む楽しみ
20年前の自分がどんなことを書いているのか?読んでいて「若かったな~文章から出もわかる」
当時は、記事をそれぞれが書いて、其のまま載せることはせず、山田の添削が入っていました、ですから時間がかかっていたんです。
今では、其のままのせています。
「ミルフーって、2002年OPENなんですね、私の生まれた年!」
いや~、来年で20周年、あっと今だったな~
100号まであと少しです!( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、がんばるぞ!
久我山にケーキ屋さんが無くなって久しい、、、
もう何年になるだろうか?久我山の北口にケーキ屋さんが無くなって、5~6年は経つのかな~、、甘いものが好きな私にしてみると、、
それからというもの、ファミリーマートが御用達になった、、
そんなことを知ってか知ずか?ファミリーマートのクオリティは、日増しに高くなり、新商品の投入も次から次へと、これが”矢継ぎ早”ということか!
まっ、、とにかく目覚ましいものがある、と言うことです、、、ね。逆にだからこそケーキ屋さんの大人感は際立つ、
『やっぱり、ケーキ屋さんのクリームは美味いな~絶妙だな~ホール丸ごと行けるわ』
となる。ある意味、コンビニの進化のおかげだと私は思っている( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
先日、お客様からの差し入れに、新しく久我山にOPENしたお店のものがあった、、
「こ、コレは?」
お店が開くのは週に3日のみ、、というあの店か?
久我山の人は新しいお店に慣れていませんからね~( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、、早速行かないとです。
兎にも角にも、
久我山の北口にもこう言うお店が出きるのは非常~に嬉しいですね~。
それを察知したのか?
ファミリーマートにも脅威の新商品が登場していました、、( ̄∇ ̄;)ハッハッハ