スタッフのつぶやき&お知らせ
睡蓮鉢の水草は、、難しい&絶賛工事中
ミルフーには中と外に、睡蓮鉢があって、メダカがいる。店内の睡蓮鉢にはハロゲンライトが当たり、、その為か?水草は緑のななを保っているんですが、、問題は外。
夏場までは日差しが入るもののこの季節になると、日差しは入らない、、、すると、水草は、、枯れる、、ん?水草は、、枯れるでいいんだろうか?、、まあ、先に行きましょう、、今月のはじめ、、気分を変えようと、そ子に,季節も季節だからと思い、赤い水草を投入した、、、それが20日ほどで、、ダメになった。。。
これから冬を迎えるにあたって
これでは 、、なんとも、、寒々しい、、一計を案じ、、その環境で、残っている水草が適合するのではないか?と思い、オザキに買いに行き
人も店も冬支度をし始めているわけですから、こちらも冬支度といった感じでしょうか?
今日はお昼は暖かくなると言う事ですが、朝晩はもう寒いわけです、お店でもホット座布団を出したり、、冬になれば電気ストーブも足元に置くようになります、、やはりエアコンだけだと上は温か菌です、つまり、座っているお客さんより、立っている我々が、いち早く、”ほんわか”してしまうので( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
そして今、ミルフーの上が、絶賛工事中で、足場が組まれているために、看板、植木が、外に出せない状況になっています。
が、、絶賛営業中であります、、どんな感じに上がなるのか?、、楽しみであります。
年齢に、、抗うのか?年相応なのか?、、そこには悠久のテーマがある
不思議なことが、お店をやっているとたまにある、、先日
年賀状の季節になることもあり、「住所が変わったの」という声は聞くようになるんですが、、、まあ、引っ越しですから、往々にしてそんなことは沢山あるわけです。その同じ理由が2人。。
家を買う人もいるでしょうし、転勤っていう事もあります、、その理由が離婚で、、これも、そうそうあるわけではないですが、、珍しいことではありません、、逆にそれは知っていたほうがいい場合もあって、、そのパターンだと、家族なりカップルなりが、誰かしらがお店に来なくなります、、でも、皆がそのまま、ミルフーに来続ける時もあります。。その時に、予約の時点で忖度ができるんです、これは~大事です。以前別れたことを知らないで、あえてダブるように予約を入れたときがあって、、カットしながら「実は別れたんです」と聞かされた時は、、気まずかったですね~
まあ、話は、そっちでは無くですね、、同じことを2人続けて言う事って本当に珍しいんです、、そっちです。
女性の皆さんは、当たり前ですが、お化粧しますよね、、その世界は無限に広がっていて、何をどう選ぶかなんて言うのは、本当人それぞれなんです。
この雑誌、何気に皆さん読みます、、特にミルフーの客層が”おとな”という事もあるでしょう。。今月号は、、目元メイクです。
その中のこのページ。50代と60代のお客様が、同じ商品を指さして
「これ凄くいい」と言ってきたんです、、こんなこと、今まで一度もありませんでした、、こんなに数多くの商品が出ている、、このページだけじゃありませんからね、、雑誌の中で、同じ商品を、、、。
「山田さんも、なんかケアしてるの」と聞かれ「これはぜひ使ってほしい」と言われるくらいで、、、そんなことを頭の隅に入れながら帰宅
やっていたTVが、おやじに対しての女性の意見でした
おやじになって年齢に”抗うほうがいいのか””年相応の方がいいのか”のアンケートでした。
それを見ていた娘に
「どっちよ?」
と聞いたら、、「あらがう」と。私自身は、蒸しタオルで顔をごしごし、風呂に入れば赤こすりで顔をこするような男ですから「俺は年相応だな~」
アンケート結果は6割ほどが”年相応”ではあったんです、、でもそれは、人から見た客観的な”年相応”で、何かしらのケアを、当たり前にしている女性の意見ですから、、
男から見た男ではないわけで、、決して今の自分が肯定されているわけではありませんよね~( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
逆を考えればほぼすべての意見として”老けてほしい”とはだれも思っていないのではないでしょうか?、、そう思ったんです。
「でもパパはさ60過ぎてる人には見えないよね、何もしてないのに”あらがってる”に分類されるよね~」
確かに、自分では、年相応にみられるように、あえてあごひげの白髪は、伸ばして”俺はそれらりの年齢なんだよ”を、アピールしてはいるんです( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
だって堂本光一、、あれで45歳ですよ、そんなのが、世の中にあふれかえったら、、我々は、、やはり、次の一手を打たざるを得ませんよね~( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
2年ほど前に。Yakultで販売されてる、保湿クリーム買ったことがあって、、
”また使ってみようかな~”
「ねえ、それ私も買う、おしえて!」
アンチエイジングは人にとって悠久のテーマなのかもしれません
紅葉狩りをしてみました。
♬落ち葉の舞い散る停車場は~悲しい女の吹きだまり、だから~♪
この歌詞、、すぐにメロディーが浮かんでくるあなた、、、素晴らしい!
私が小学校の頃、意味も分からずに、よく歌っていた、奥村チヨの”終着駅”です、、
思えば、、小学校の時に口ずさんでいたんですから、今更ながらに、歌詞を見ると到底子供が歌う曲ではありません、、まさに、あっぱれ少年Y!
この言葉も、、もう使わないな~”良くやった!””で貸した!”っていう意味ですけど、、、”でかした!”なんてのも、使うのかな~、、まあ、先に行きましょう。。
朝歩いてくると、、ふと目に入ってくるのが、、紅葉です、、それも、落ち葉の中に、良い感じのグラデーションの物があると、ついつい手が伸びます。
先日、お客様が、落ち葉を4枚ほど持ってきたんです、、それはきれいな紅葉で
「落ち葉拾いをしに行きたい!」
と言っていました、、確かに、私も、立ち止まって物色したくなるときあるんです、、でも変に”大人なんだから“という意識が働いて、歩きながらついでに疲労、、という事が精一杯です( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
ある意味、落ち葉の寿命は、短いです。。綺麗な色の落ち葉だな~と思っても、朝拾ったやつは、夕方には、丸まり、、茶色になってしまいます、、本当に数時間の美しさなわけです。
今日は、歩きながら拾い集めてみたんです。
今は、”意識しておかれている”感がありますが、、午後になると、「なんでここに落ち葉があるんだろう、、」ってなって、逆に”掃除してない”感がでてきてしまいますから、、履いてしまいますが、、。
今、都会は、秋真っただ中なんです、よく、「秋が無くなった」という声は良く聞きますよね、、都会の人間の特徴のような気がします、コンクリートジャングルに住んでいるからこそなんでしょう、
秋を感じることが実際難しいですからね~。
都会はもうクリスマス感がでてきてしまっていますから。。
お客様の会社のエントランス
そして、会社のある4階には
こんな光景が広がっています。。確かにこの光景を毎日見ていると、、東京タワーもそうですが、気分上がりますよね~、、
久我山のぴかぴか祭り、、、、、。
気分はもう冬です、、ミルフーもクリスマスになっています、いま、クリスマスが早いことで、秋がぼやけてている、、って事でしょう、、どうです、すぐそばにある紅葉、手に取ってみては?
♪、、一度は~なしたら~ 二度とつ~かめない~愛という名の、あ~たたかい、、♪
「おっと、、見つけた」
クリスマス仕様《リース》
クリスマスの楽しみの一つに、”飾り付け”があります。
初めは、買ったものをそのまま飾る、、だんだんと、物足らなくなって、、だったら、作ってみようとなります、、作れなくても、、、作りたい、と思うようになります、、、進化です。
クリスマスの飾りで、作ってみようと、思わせくれるのが、、リースです。
お店にも直径1Mの手作りリースがあります、松笠は300個近くがついています。公園に行って落ちた枝、松ぼっくりを拾い集め、作っています。
落ちているものは、当たり前ですがこげ茶ですから、その上から、ベージュの松ぼっくりを買ってきて、取りつけています。
なるべく土台となる枝を円にするわけなんですが、松ぼっくりを、取りつけることで重さが出てきて、丸が卵型になってきますから、なるべく、太い枝を拾って、きてワイヤーで形を作ります
そこに、、ワイヤーが入ってる太めのリボンをとりつけます、、可愛いですよね~、このリボンは20年ほど前にコストコで買ったもので、当時は非常にお安かったんです。
平岩も、去年初めて、自宅用にリースを自作をしていました、、でも今年は、、それに満足することなく、新たに制作、、、進化です。
グルーガンで装着して、、完成
私もご多分に漏れず、、製作を開始。。実は去年森山歯科の奥様から、大きな手作りリースをいただいたんです、、非常に凝ったもので、、相当な剛腕がないと作れないものです。
これです。もちろんミルフーのために作ったというわけではなく( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、そりゃ~そうです、このでかいのを貰っても、悪戦苦闘は目に見えていますからね。。
た~だその作りっぷりは、素晴らしいもので、、当然飾るには、苦労しましたよ
一年がたち、これが、ドライになるわけです、、リボンとかは取りはずしましたが、、、そしてポロポロ崩れてしまうものは、思い切ってすべて、ハサミでカット!やはり、ドライの物と枯れてる、は違いますからね~
こんな状態です。。でもカットしながら、いや~手が込んでいるのがわかります、一体何種類の植物を使っているんだろうって感じ、まさに剛腕の名がふさわしい。。。そこに、何を足すか?
そんなのは、頭で考えるより、まずは和花さんに行くことからでしょう。。その日に入ったばかりの、もみの木の枝じゃないな、葉を発見。ほかにもドライフラワーを買ってきて、新たに装着します
するとこうなります、、進化です。。もみの葉は今は生ですから、これがドライになっていきます、その時にどんな感じになるのかは全くわかりませんが( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
作り直してができるのも楽しみの一つと考えれば、良しとしましょう。
クリスマスの”飾り付け”その昔楽しかったんです、、この季節、イルミネーション、あれもいいですよね~設置している人は、私たちが「わあ~」と言ってくれるのが楽しいわけでしょう、、たぶん。
人が喜んでくれるのを知ってしまった、、もっと喜んでもらいたい、という気持ちが芽生える、、これ、、進化っすね~( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
クリスマス仕様《ツリー》
今週は、クリスマスの飾り付けを毎日少しずつやり、まずは、リース。そして、昨日は、ツリーを完成させたわけです。よく、お客様から、「どこにしまっているの?」と、聞かれます。
店の天井、一部分だけ4mほどあるんです。オープンしたときあ、そこに2階を作って寝泊まりできるようにしようと思ったくらいです、、、そこに押入れを作って、そこに、クリスマスの物はしまってあります。
そして、組み立てです。
これが従来の20年使っている230センチのツリー、緑のをスプレーのペンキで色付けしています。永年使っているのでボリューム感が無くなってきているので、去年、メルカリで同じものを購入してあいだ、あいだに、それを入れ込んでいボリュームアップ。オーナメントは、松笠と自作のサインボードを取り付けています。
完成です。
身長が180ある私がそばに立ってもこの大きさです 、、、、言ってみて~( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
マツカサは、上の方が、ベージュの物で、下が、白のペンキがされているものを500個近くつけています、、存在感があります。