スタッフのつぶやき&お知らせ
2017.03.20 (Mon) 09:02
milfooのお裁縫クラブ
「か~さんが~、夜なべ~をして~手袋あんでくれた~」で始まる唄”母さんの歌”
そんな裁縫を楽しみにしている男が所属するクラブがミルフーにある。自分のジーパン、ジージャン、革製品スタッフの物を含め「捨てるんだったら持ってこい」
で、ほどいて生地にしてエプロンとして再生させる、すべてが自己流、デザインも行き当たりばったり
ミシンを使わず延々と手縫いし続ける、何度も何度も手に針を刺しながら、、でもそのエプロンにはミルフーらしい味と、血をふき取った後がある。
当然のことながら、アフターサービスも万全である。
そんな1枚が修理完成
この2枚は平岩用に制作したもの、身長が低いこともあり丈を短くして、これくらいのミニスカートをはいたらどう?
という感じで、男目線で作りました。高松は、シャンプーやら、カラー頻度が高いのでゆとりのあるポケットとサイズ感を
出したんです、
なんでもはいります。
MYエプロンはデニムです、
作るきっかけは、気に入ったエプロンの値段が8000円で、「そんなにするのか~」から始まったんです
何とも、ミルフーらしいといえば、ミルフーらしい。
後はミシンを買って、完成度を高められれば最高ーなんですけどね~