スタッフのつぶやき&お知らせ
人前というのは、何事もないほうがいい。
「タイミングが合えば注意します”開いてるぜ”って」
これは、お客様が聞いてきた質問に対しての私の答え。質問は「ファスナーが閉まってないとき、あなたはどうする?」
ところが、、質問はさらに難題を極めます
「男性じゃなくて、女性だったんです、で、私は注意したんですけど、、男性ならこの状況どうするんだろうと思ったんです」
これは~微妙な話ですね~、
つまり開いてるのは女性で目撃したのが男性ってことですからね~。一言では言い表せませんね~、とっさにだったら注意しちゃうかもしれませんが、それはフライングになる可能性はあります、電車の中というシチュエーション、下手をすると「キャ=」なんて叫ばれたらどうしようとか、一歩タイミングを間違えれば、そこで待ってるのは、、、迷いに迷いますね~。
こんな時に”おやじ”というキーワードは邪魔です。この時代ですから、ユーチューバーなんかがそんな動画をとったりしてる可能性も、ありますよね~
逆を言えば、開いてる本人より隣に座られたこちらが、前に立たれたこちらが、、断崖絶壁に立たされてる状況なのかもしれません、、。
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以前お話ししたと思うんですが、
ドラックストアーで小学校の入学式か何かでいたお母さんのスカートの後ろのファスナーが全開だったんです、「これはまずいっしょ」と誰もが思いますよね。私も思いました、
「このまま、外に出してはいけない」と、、
とっさに直接声をかけるのはよくないかな?と思って、そばにいた子供に「お母さんのファスナーが全開だから、教えてあげて」と声を掛けたら
「何やってんですか!なんのようですか!」って、すごい剣幕で怒られたんです、、中にもほかにお客さんがいますから、一斉に私に視線が集まります、、
あれはまいりました( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
帰りながら自分に言い聞かせました「ドンマイ」
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お客さん「電車が来たから、急いで階段を降りたときに最後の一段でつまずいて、勢いよく転んだ時があって、、人はこっちを見てるし、転んで手も痛いし足も痛いし、かばんは散乱しちゃうし、その時って恥ずかしいが先行しちゃって、その場から兎に角離れたくて。。」
山田「わかるな~、俺は逆でさ、一段ぬかしで駆け上がったら、滑ってさ顔を打ったんだよ、恥ずかしくてひざも痛かったけど、まずはこの場から、立ち去らなければ!膝をしこたまぶつけてたんだけど、痛いの我慢して走ったよ、、大人になってはじめて”たんこぶ”作ったね」
”チル”な音楽、、とは?
山田「この音楽、今日という朝になんだかいいね~」
平岩『”ミヨ”のチル音楽です」
アップルミュージックだと自分がダウンロードした曲から、勝手に推測してこの”チル"ミックスというのを作ってくれます。
その内容は、もちろん”チル”音楽として、人それぞれのラインナップになるわけです。
当然のことながら私と平岩ではその内容は違います、これは面白いですね~皆さんの物とはどうです?ここには4曲だけですが、まさか一緒なんて言うことはないですよね~( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
こういうのを人工知能って言うんですか?
要は、”まったり”したいときに聞く音楽という事です。このお店をする少し前、世界的にははやっていた音楽というのが
まさにこれに似たような感じで、当時はこの言葉はなく、リラクゼーション音楽、癒しの音楽、ヒーリング音楽と当時は言われていて、例えば
アディエマス、エニグマ、グレゴリアンチャント、、歌手としてはサラブライトマンやエンヤ、サラ・マクマクランあたりでしょう。
誰が”チル“こういうう言い方をしたのかはわかりませんが、私の世代なんかでは”チルチルミチル”、、そう使い捨てライターと言えばこれでしたから、ど~も
そっちが浮かんじゃいますが( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
そして届いたのが、スイーツ男爵からのモンブラン!あいがとうございます!!いただきま~す。
洋服を買いに行く時、だれかと行きますか?一人で行きますか?
おはようございます平岩です。
もう衣替えしましたか?私は先週したんです。
その時に仕事で汚れた服は捨てるんですが、今回はそれが多く来年のことが今から心配になってしまいます。
皆さんは、洋服を買いに行く時、一人で行きますか。行く機会としては私は旦那さんと行くことが多いですが、女性の洋服を見るのは苦手のようで、何件も立ち寄ろうとするのは無理っぽいんです。
ですから、1軒入ったら此処で決めなきゃというプレッシャーになりついつい気に入ったものじゃないけど無いよりはいいかなと思い買ってしまいます。
店員さん以外の、似合ってるのか?そうじゃないのか?って気になります。
旦那さんは、もっと見ていいよとか他の店もいったらっといってくれるんですけど、、。
やっぱり男性は苦手なんですかね?お店の中に入らないで外で待ってる光景ありますよね。
これと真逆なのが山田さんで、次から次へとお店は周りますし、キャピキャピのお店だろうがどんどん入っていきますし、これ着て、これ着てと着せ替え人形のようになるのでこっちが疲れちゃったりするんです。
店員さんにも、珍しいですね?とよく言われますから、やっぱり男性は苦手なんでしょうか?
自分を創造する色
井の頭線で吉祥寺に着いて、改札を出て、エスカレーターに乗ると、、,、そこから見える景色は行きかう人たち、、「(服装が)黒ばっかりだな~」
オーソドックスと言えばカッコいいし、まあ当たり障りがない、外人と違って髪も黒ですから合わせやすい。我々なんかの年齢になると逆に若く見えたりもします。
以前もちょっとお話ししたように美容師は黒を着ません、、というのも、鏡越しにお客さんの髪を見ているわけなんですが、我々が黒を着てしまうと髪の輪郭がわかりずらくなる。という事なんですが。
色って本当難しい。
例えば、日曜大工でもそれは言えて、作るのは作ったが、何色にする?これはすご~~~~く悩みます、一色ならまだしも、もう一色となると、、下手をすると
作ったそのもの自体を大なしにすることは往々にしてあります。
あさ、家でコーディネートしていざ出勤して、ウインドウか何かに写った自分を見たときに”これはやっちゃったな~”なんていうときありますよね?
自分を創造するうえで、自分が好きな色、その年代でマイブーム的な色ってありますよね?
去年あたりから、洋服以外でスマホケース、長財布、
そしてパソコン、、紺色、先日メガネを新調、一度もかけたことのない紺色を選択してみたんです、
セルロイドからメタルへ、、
自分創造してます?
日本人には難しい?”肩の力”の抜け感
雑誌を買うときに、街角スナップ特集の時は、、、、買わない。
だけどとある雑誌だけは、スナップでも買う。日本人のスナップは”これ見よがし”感が強すぎる( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
もう少し肩の力を抜いたらいいのに、、、その点、海外のスナップは肩の力が抜けている、、あれは不思議に思う。
先日初めて来られたお客様。
海外で生活しているために、10日ほどの滞在、私と年齢は一つ上、白髪頭の60歳の女性。履いていた靴がドクターマーチンのハーフブーツ!っぽいものかもしれませんが、、。
これがかっこいいんです。これたぶん、いやいや、恐らく、日本にいる日本人?の60歳の女性だったらはかないですよね?履かないよな~。
この肩の力の抜け感なんなんだろう?