スタッフのつぶやき&お知らせ
2018.07.27 (Fri) 11:54
命に関わる暑さは、日焼け親父には敵か味方か
先週まで本当に、”命に関わる危険な暑さ”と、何度も何度もニュースで言われて、とうとう40度を超える暑さになった
東京。
昨日、今日は曇り空も相まってホッと一息、気になるのは台風ですが、、、
そんな暑さ
中には学校のプールが中止に、その理由が”のぼせる”です、水がお湯のなってこんなことに、、、さらにプールの縁は50度を優に超えているやけどの危険。
公園の遊具もやけどの危険がありと、張り紙が、、。
40度を超えた東京、百葉箱とアスファルトの照り返しのあるところではどうなんだろうか?
実際に測ってみた外の看板の下に置いて
48度~~~~~~~!!
これは、想像していたより暑い
去年の夏は脳内出血になった事もあり、リハビリでよく自転車に乗って
多摩湖まで行っていた、ここの堤防の上は遮るものがなくガンガンに日差しが照り付ける、そこにある
ベンチの半分は60~70代の親父さんたちの思い思いのHOTな場所になっていた、
皆、上半身は裸、ラジオを聞く人、新聞を読む人、そして一番多いのは日焼けしている人、既にここにいる親父さんたちは
皆、黒い!
「お兄ちゃん、どこからきたの?」
ママチャリに乗って、一人で写真を、何度も何度も撮っては、また撮る、何やってんだ?こいつは?と思ったのか?
『あっ、どうも。』
「飲むかい?」
そこにはクーラーボックスにビール
聞くと仕事のないときはいつも来るらしい、ここの仲間になるにはど~も私は白すぎるし、若い、、
今年もいるのかな~この暑さでも