子供の頃、昼間に月が見えていると、「夜じゃないのに月が出てる！」と、驚いたものです。

不思議と、その時誰といたのか,どこで見たのか、いくつの時かは全く覚えていませんが、その時ビックリ、驚いた気持ちは今でも覚えています。

朝歩いていると青空の中に、白い月が見れます。ある意味、当たり前に見過ごす光景、普段だと、気にも留めないんですけど、今日の朝は、綺麗な青空！抜けるような青空とはよく行ったもので、

信号待ちしているときに、その空に「気持ちいい青さだな～」と、眺めていると、何とも幻想的な光景に思えてきたんです。

夜空の黒にベージュ色の月が。青い空に白い月なんて、、、違う星にいるんじゃないかと。

おっと、”信号が青になりなした”、一気に現実の世界に、また歩きながら、、ふと

「お月さまの絵を書いてみましょう～」

となったら、何人が青空に月を書くんでしょうか？

もっと、望遠レンズで撮りたいですけど、ここまでで精一杯、

ミルフー文学部も、

「文学部あるの～、坂入さんがいなくなったから止めたと思ってた～」

「誰が？書いてるの？」

『高松です！』

「へ～、才能はわからないわね～」

そんな高松版文学部、

日々、絵を書き足したり、色を塗ったりと進化をしています、努力家ですね、感心します。

わかります？進化しているの？(￣∇￣;)ハッハッハ、