スタッフのつぶやき&お知らせ
2019.10.17 (Thu) 10:47
映画に求めるものは,
今、予想外にヒットしている映画が”ジョーカー”らしいです、今日は私は半丼!
夕方には帰ってしまいます、、、、、観に行こうと思っているンです”ジョーカー”
”終わり良ければ全て良し”と言うことわざがあります。
そこまでの過程が、どんなに辛かったとしても、最後が良ければ、いいんじゃね?、、、、ということです、、よね?
”締めくくり”
映画にもそれは言えますよね~「え~~~~~!」となった時、それがどういう”え~”なのか?で記憶にインプットされてしまう事があります、実は3本そう言うのがあるンです。
大概、その時の感動は何か月かしたら記憶からどんどん隅っこに追いやられていき、はじかれてしまいます、私はそんなに映画を見る方ではありませんが、それでも自分にとって残っているのがあります
ポールニューマンとロバートレッドフオードの
”ステイング”詐欺師の映画だけに、まさにラスト、、自分も騙された!「え~~~~~」爽快であり
”猿の惑星”「え~~ここが地球だったの~」衝撃であり、記憶に今でも残っています、去年公開された”ボヘミアン・ラプソデイ”なんかもまさにラスト!
逆にラストが重すぎるときもあります、”レナードの朝”は「え~~~そうなっちゃうの~」実話、アカデミー賞の候補だったこともあり、、、、
映画に求めるものは十人十色、その日の気分は一人十色、それでも、、私の中にその色はありませんでした、二度と見れない映画です、それだけに
そのラストが苦しかったですね~。
”ジョーカー”観ましたか?
話を聞いた2人の男性のお客様
「重たかったな~」
『妄想の世界なのか、現実なのか?難しかった』